Be-4 (航空機)
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ベリエフ設計局は1939年に運用上で数多くの問題を抱えていたKOR-1の後継となる機体の発注を受けた。設計局内でKOR-2と命名されたこの新型機は1940年10月21日にタガンログのベリエフ工場で初飛行を行った。
Be-4は若干の逆ガルウィング状を帯びた主翼をパラソル配置にした流麗な機体で、ナセルで覆われた星型エンジンを胴体の上に搭載していた。
試験が行われていた1941年1月にBe-4と命名された機体をモスクワ近郊の工場で量産するようにとの命令が発せられた。しかし第二次世界大戦の勃発により2機が完成しただけであった。この工場は解体されオムスク、その後クラスノヤルスクへ移転され、1943年5月から1945年の終わりまで生産された。最終的に合計47機が完成した。