CANDY GIRL (hitomiの曲)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 「CANDY GIRL」 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| hitomi の シングル | |||||||
| 初出アルバム『GO TO THE TOP』 | |||||||
| リリース | |||||||
| 規格 | 8cmシングル | ||||||
| ジャンル | J-POP | ||||||
| レーベル | avex trax | ||||||
| 作詞・作曲 | hitomi・小室哲哉 | ||||||
| プロデュース | 小室哲哉 | ||||||
| チャート最高順位 | |||||||
| |||||||
| hitomi シングル 年表 | |||||||
| |||||||
| |||||||
「CANDY GIRL」(キャンディー・ガール)は、1995年4月21日に発売されたhitomiの3枚目のシングル。発売元は、avex trax。規格品番はAVDD-20092。本体価格は971円。
表題曲は日本コダック「スナップキッズEX」のCMソングとして使用。オリコンTOP10入りはしていないものの、ロングヒットを記録し、hitomiのシングルとしては最大のセールスを誇る。
当初日本コダック側はtrfにタイアップの依頼を出していたが、エイベックスの常務取締役(当時)だった千葉龍平が独断でhitomiが担当することにした。当然日本コダック側からクレームが殺到したが、結果的に成功した。千葉は「ズルであり、良く言えばhitomiを売るための戦略だった」と振り返っている[1]。
hitomiはメジャーデビュー前に雑誌「ELLE」の中の[2]「CANDY GIRL」というタイトルのファッションページで紹介されている「すごく生意気な表情でビスケットをかじる」「ソファーに大胆なポーズで座る」海外のモデルを見て、その誰の事も気にしていないポーズの自然さに親近感を抱きながら、「自分を客観的に見れない女の子」をテーマにして想像を膨らませながら、歌詞を書いた[3]。
そして「全体の雰囲気も自分に似ていて、見ている内に歌詞ができた」と喜びを見せた[2]。2番目の前半の歌詞の一部はいつもは歌詞をダメ出しし、自ら修正することもある小室も「ハマッた、大丈夫」と1発でOKを出し[2]、「こんな詩、普通の人にはなかなか書けないよ」と賞賛した[4]。
完成していないデモテープの段階でラジオで先行公開し、リスナーの反応を見ながら再調整を繰り返して仕上げていった[5]。
ジャケットに、詞の一部である「私は世界中でたった一人前向きだよ」の表記があるが、特にサブタイトルではない。
2021年12月22日には、『Infinity avex Recordシリーズ』の一つとして、7作目のシングル「by myself」との両A面7インチアナログ盤(AQJH-77511)が発売された[6]。
tofubeatsは「Aメロでしゃべる様な歌い方を披露していて、ラップぽさもあります。おまけに歌メロも何だか落ち着かない感じで、『なんだこれは!』と驚きました。思い返すと当時のTKファミリーは『小室さんの仮歌を忠実に真似していたんだろうな…』と想像できました」と語っている[7]。
収録曲
作詞:hitomi / 作曲:小室哲哉 / 編曲:小室哲哉&久保こーじ / Mixed by Pete Hammond, Steve Hammond
- CANDY GIRL [ORIGINAL MIX] (4:02)
- CANDY GIRL [CLUB MIX] (6:24)
- CANDY GIRL [INSTRUMENTAL] (4:02)