Chains
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| 『Chains』 | ||||
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| 荻野目洋子 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| レーベル | ビクターエンタテインメント | |||
| プロデュース |
大沢伸一(トータルプロデュース) 荻野目洋子 | |||
| 荻野目洋子 アルバム 年表 | ||||
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| 『Chains』収録のシングル | ||||
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『Chains』(チェインズ)は、1997年12月17日に発売された荻野目洋子の17作目のアルバムである。発売元はビクターエンタテインメント。規格品番はVICL-60156[1]。
荻野目自身と、MONDO GROSSOの大沢伸一、MONDAY満ちる、COSMIC VILLAGE(当時)の吉澤はじめ、益田トッシュとの共同プロデュース作品。荻野目が「こうしたい」「この人とやりたい」と初めて意思表示し[2]、各界のクリエイターたちとの交流を通じて制作された。前作『SCANDAL』から3年ぶりのリリースとなった。
ジャケット写真の撮影は平間至が担当している。荻野目は前年に暫く休養していた際に平間と知り合い、その頃大沢のツアーを追っていた平間から「海外でも活躍していてこういう音楽をやっている人だよ」とMONDO GROSSOの曲を聴かせてもらう機会を得る。このことが大沢をプロデューサーとして迎えることに繋がっており、荻野目は「自分もこういう世界に入り込んでみたいと思ったのがきっかけですね。」と述べている[2]。当時荻野目は自分探しをしていた時期だったといい、大沢の家に招かれた際にUAやCHARAといった女性アーティストと出会い、強烈な個性のぶつかり合いを感じる。その自然体で生きる姿には大きな刺激を受け、また同じ頃に出会ったMONDAY満ちるもファッショナブルでカッコ良く映り、彼女達からは生きて行く上でのヒントを貰ったという[2]。そして20代最後の年に同世代の人たちとコラボレーション出来たのは新鮮なことで、このときの仕事は本当にいい経験になったと振り返っている[2]。
2010年5月26日には、再発盤 (デビュー25周年 リイシュー企画)『Chains [+3]』が紙ジャケット・SHM-CD仕様で発売された。ボーナストラックとして「Make It On My Own」(シングル・バージョン)、「Make It On My Own」(Original Mix)、未発表曲「花[注 1]」が追加収録されている[3]。