Diskpart

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diskpartWindows 2000以降のマイクロソフトオペレーティングシステムに含まれるコマンドラインパーティショニングユーティリティである。前身であるfdiskに代わるものであり[1][2]ReactOSでも利用可能である[3]

Windows 7でのdiskpart
ReactOSでのdiskpart

概要

diskpartユーティリティは内部ハードドライブのパーティション操作に使用されるが、フラッシュドライブなどのリムーバブルメディアのフォーマットにも使用できる[4]

理論上、Windows NT 4.0 / 2000 / XP内で、フラッシュドライブやメモリーカードなどのリムーバブルドライブをパーティション分割することは以前から可能であった。しかし、実際には、例えばそのようなデバイスに対してリカバリコンソールを作成することはできなかった。'Cannot format removable disk'というメッセージが表示されるのみである。マイクロソフトはこの問題に気づき、Vista以降からWindows 10まで、Windows内部からデバイス上のパーティションを作成・表示する機能を無効化した[要出典]

diskpartでは、スクリプトがサポートされており、このような機能を容易に実行できる。例えば、以下のコードは新しいパーティションを作成する:

create partition logical size=2048
assign letter=F

具体的には、上記は十分な空き容量がある場合、2GBの論理パーティションを作成し、ドライブレターとして'F:'を割り当てる[5]

インストール済みのディスクおよびそれに関連するボリュームやパーティションは、以下のコマンドで確認できる:

list disk
list volume
list partition

これらはselコマンドで選択可能である。 cleanコマンドはディスクの「クイック」消去を実行し、 clean allはパーティション/ディスク全体をゼロで上書きする。 ReactOS版はリー・シュローダーによって開発され、GPLv2の下でライセンスされている[6]

回復コンソール

Windows 2000、Windows XPおよびWindows Server 2003に含まれる回復コンソールには、実際のオペレーティングシステムに含まれるものとは大幅に異なるdiskpartコマンドが存在する。このコマンドはパーティションの追加および削除のみの機能を提供し、アクティブパーティションの設定は行えない[7][8]

関連項目

脚注

外部リンク

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