E30号線
From Wikipedia, the free encyclopedia
E30号線 (E30ごうせん、英: European route E30) は欧州自動車道路のAクラス幹線道路。ヨーロッパを東西に走っている。アイルランドのコークからイギリス、オランダ、ドイツ、ポーランド、ベラルーシを経由してロシアのオムスクまで延びている。
E30号線は欧州自動車道路の中でも最長のルートの一つであり、距離はおおよそ5800kmにも及ぶ。(このうちコーク-モスクワ間3300km、モスクワ-オムスク間が2500km)。欧州経済委員会が命名した。
一般的にこの道はコークからサマーラまでであり4912kmと報告されることもある。1985年まではロンドン-ベルリン-ブレスト間を走っておりE8号線という名称であった。
なお、ロシアの側の区間はアジアハイウェイ6号線にも指定されている。
経路
経過する主要都市
アイルランド
ロスレア(アイルランド)とフィッシュガード(イギリス)の間には1日2便のフェリーが就航しており、所要時間はおよそ3時間。
イギリス
A40: フィッシュガード - カーマーゼン
A48: カーマーゼン - スウォンジー
M4: スウォンジー - ブリジェンド - カーディフ - ニューポート - ブリストル - スウィンドン - レディング - スラウ
M25: スラウ - ロンドン - ブレントウッド
A12: ブレントウッド - チェルムスフォード - コルチェスター - イプスウィッチ
A14: イプスウィッチ - フィリックストゥー ・・・
ホック・フォン・ホランドに向かうフェリーは実際はフィリックストゥーより南にオーウェル川を越えたハリッジから出ており、E32を通る。1日4便のフェリーが就航しており、所要時間はおよそ4時間。貨物フェリーはフェリックストゥーからも出ている。
オランダ
ドイツ
A30: オスナブリュック - バート・エーンハウゼン
B61: バート・エーンハウゼン
A2: バート・エーンハウゼン - ハノーファー - ブラウンシュヴァイク - マクデブルク - ポツダム
A10: ポツダム - ベルリン
A12: ベルリン - フランクフルト (オーダー)