EARTH MART

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通称・略称 EARTH MART
正式名称 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)シグネチャーパビリオン EARTH MART
開催時期 2025年4月13日 - 10月13日
EARTH MART(アースマート)
EARTH MART
Expo2025 EARTHMART
通称・略称 EARTH MART
正式名称 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)シグネチャーパビリオン EARTH MART
開催時期 2025年4月13日 - 10月13日
会場 日本の旗 大阪府大阪市此花区夢洲
主催 2025年日本国際博覧会協会
企画制作 オレンジ・アンド・パートナーズ 電通 乃村工藝社
プロデューサー 小山薫堂
最寄駅 夢洲駅
公式サイト
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EARTH MART(アースマート)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)におけるテーマ事業「シグネチャーパビリオン」の一つ。放送作家・脚本家の小山薫堂がプロデューサーを務める[1]

「いのちをつむぐ」をテーマに、食を通じて「いのち」の循環や未来のあり方を問い直す体験型パビリオンであった[2]

大阪・関西万博の全体テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を、8人の専門家がそれぞれの視点で具現化する「シグネチャープロジェクト」の一環として建設された[3]

パビリオンのコンセプトは「食を通じて、いのちを考える」。スーパーマーケットという日常的な空間をモチーフに、来場者が「買い物」という行為を擬似体験しながら、食品の背景にある物語や自然の恵みを再発見する構成となっている[4]

建築

建築設計は隈研吾、隈研吾建築都市設計事務所が担当した[5]

  • 特徴: 外観には日本の伝統的な「茅葺(かやぶき)」を採用。日本の森の自然循環にとって重要な役割をはたしていたといわれる「茅」を材料として、自然との調和を象徴している。

展示内容

パビリオン内は主に「過去・現在」から「未来」へと続く食の物語で構成されている。

プロローグ

  • 1 プロローグ(シアター)

いのちのフロア: 野菜、魚、肉などの食材が、どのような営みを経て食卓に届くかを体験的に学ぶエリア。

  • 2 いのちの色
  • 3 野菜のいのち
  • 4 いちばん食べられる魚
  • 5 家畜といういのち
  • 6 一生分のたまご
  • 7 いのちのはかり
  • 8 いのちのショーケース
  • 9 世界の食卓
  • 10 いのちのカート
  • 11 いのちのレジ
  • 12 世界のレシート

未来のフロア: テクノロジーと食の融合を提示するエリア。

  • 13 未来を見つめる鮨屋
  • 14 進化する冷凍食
  • 15 味を記憶し、再現できるキッチン
  • 16 みんなが幸せになる未来のお菓子
  • 17 EARTH FOODS
  • 18 UMEBOSHI ~BANPAKU-ZUKE~ 2025→2050

エピローグ

  • 19 エピローグ(シアター)

スタッフ

受賞

2025年(令和7年)、一般社団法人日本商環境デザイン協会(JCD)および一般社団法人日本空間デザイン協会(DSA)が主催する「日本空間デザイン賞2025」のエキシビション・イベント空間部門において、「EARTH MART」が金賞を受賞した[6]

2025年(令和7年)、国際的なコンペティション「ワールド・エキスポオリンピック(World Expolympics)」にて、主要部門である「企業・テーマ館(Best Corporate/Theme Pavilion)」部門において「EARTH MART」が金賞を受賞した[7]

脚注

参考文献

外部リンク

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