EE-3 (装甲車)
From Wikipedia, the free encyclopedia
設計
車体内部の構造は、前部が操縦席、中部が戦闘区画、後部がエンジンルームという、装甲戦闘車両としてはごく一般的な配置になっている。車体構造は、2層式の積層鋼板を溶接して製造されている。乗員は操縦手と車長、無線通信手の3名である。
操縦席には3つのペリスコープが配置されており、操縦手は車体上面のハッチから乗降する。
車長用のターレットは操縦席後部右側に設置されており、周辺警戒用に3つのペリスコープが付属している。ターレットにはM2 12.7mm重機関銃が搭載可能であり、車内に身を隠したまま射撃することもできる。
無線通信手の席は車長用ターレットの左に配置されており、車体上部に独立したハッチが設けられている。
