ミラン (ミサイル)

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ミラン(データはミラン 3)
ミランERとランチャー
種類 対戦車ミサイル
製造国 フランスの旗 フランス/ドイツの旗 ドイツ
設計 フランスの旗 フランス/ドイツの旗 ドイツ協同開発
製造 フランスの旗 フランス/ドイツの旗 ドイツ/イギリスの旗 イギリス/インドの旗 インド/スペインの旗 スペイン
性能諸元
ミサイル直径 115 mm[1]
ミサイル全長 1,200 mm
ミサイル重量 12 kg[1]
システム重量 28 kg[1]
射程 300-1,950 m[1]
誘導方式 半自動指令照準線一致誘導方式
飛翔速度 190 m/秒[1]
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ミラン: Milan)は、第2世代の対戦車ミサイル(ATM)である。1962年に開発が始められ、1971年に完成、1972年からの採用である。名称の「Milan」は歩兵用軽対戦車ミサイルを意味するフランス語missile d´infanterie léger antichar」に由来する[1]

フランス西ドイツ(当時)の協同開発だが、ライセンス生産イギリスブリティッシュ・エアロスペースのほかスペインインドでも行われている。

誘導は半自動指令照準線一致誘導方式で、発射機を目標に照準することで誘導される。MIRA赤外線照準装置により、夜間での射撃も可能である。三脚架に搭載して歩兵が運用するほか、車載型もある[1]

フォークランド紛争湾岸戦争、2003年のイラク侵攻などで実践投入された[1]。イラク侵攻の際は、1基のミラン対戦車ミサイルがイギリス軍チャレンジャー2を攻撃したが、装甲に阻まれ撃破に失敗した。

ヒズボラが、2006年イスラエル・レバノン紛争イスラエル戦車を攻撃している。シリアまたはイランから供給されたものだと考えられている。

派生型

ミラン
成形炸薬弾頭1972年
ミラン 2
成形炸薬弾頭(1984年
ミラン 2T
タンデム成形炸薬弾頭1993年
ミラン 3
タンデム成形炸薬弾頭
ミラン ER
射程を延伸

採用した国と地域

脚注

参考文献

外部リンク

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