FOOLs
go!go!vanillasのアルバム (2017)
From Wikipedia, the free encyclopedia
『FOOLs』(フールズ)は、日本のロックバンド・go!go!vanillasが2017年7月26日にGetting Betterから発売した、メジャーでは3枚目、通算で4枚目のフルアルバムである。
| 『FOOLs』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| go!go!vanillas の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル |
J-POP オルタナティヴ・ロック ギターポップ ポップ・ロック カントリー ロカビリー トラッド スカ | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | Getting Better | |||
| チャート最高順位 | ||||
| ||||
| go!go!vanillas アルバム 年表 | ||||
| ||||
| 『FOOLs』収録のシングル | ||||
| ミュージックビデオ | ||||
| 「ヒンキーディンキーパーティークルー」 - YouTube 「おはようカルチャー」 - YouTube 「平成ペイン」 - YouTube 「ラッキースター」 - YouTube 「ストレンジャー」 - YouTube |
||||
概要
前作から約1年5ヶ月ぶりのフルアルバム。
完全限定生産盤と通常盤の2形態でリリースされた。
完全限定生産盤は紙パッケージ仕様で、1曲目の「We are go!」のレコーディングドキュメンタリー映像や今作に収録されるシングル曲のミュージックビデオが収録された特典DVDが付属した。
今作の発売に際し、牧は以下のようにコメントしている[3]。
自分の欲しい何かを摑み取れる人って、それに対して誰よりも馬鹿になれる人だと僕は思っています。
FOOLsには、そんなどうしようもない愛すべきフールがたくさん詰まっています。
このアルバムを通して一緒に馬鹿になりましょう。ロックンロール。
今作を引っ提げて、アルバム発売日に『FOOLs PARTY』[4]、2017年9月から12月にかけて『「FOOLs」Tour 2017』[5]、2018年3月から5月にかけては、アンコールツアーとして『FOOLs Tour 2018〜音楽馬鹿達と春のナイトピクニック〜』[6]が開催された。
批評
CDジャーナルは、本作を「ライヴで鍛えたパワフルで踊れるロックンロールを基本に、ファンキーなピアノやホーンなど華やかな意匠を凝らしてハッピーで包容力あるサウンドを創出。バンドとして一皮むけた充実作だ。」と肯定的に評した[7]。
収録内容
CD
| 全編曲: go!go!vanillas。 | |||
| # | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「We are go!」 | 牧達弥 | |
| 2. | 「サクラサク」 | 牧達弥 | |
| 3. | 「FUZZ LOVE」 | 牧達弥 | |
| 4. | 「ヒンキーディンキーパーティークルー」 | 牧達弥 | |
| 5. | 「ラッキースター」 | 牧達弥 | |
| 6. | 「平成ペイン」 | 牧達弥 | |
| 7. | 「サウンドエスケープ」 | 牧達弥 | |
| 8. | 「バイバイカラー」 | 牧達弥 | |
| 9. | 「ストレンジャー」 | 柳沢進太郎 | |
| 10. | 「グッドドギー」 | 牧達弥 | |
| 11. | 「パペット」 | 牧達弥 | |
| 12. | 「ナイトピクニック」 | 牧達弥 | |
| 13. | 「おはようカルチャー」 | 牧達弥 | |
合計時間: | |||
完全限定生産盤付属DVD
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「We are go! -Recording Documentary-」 | |
| 2. | 「ヒンキーディンキーパーティークルー -Music Video-」 | |
| 3. | 「おはようカルチャー -Music Video-」 | |
| 4. | 「平成ペイン -Music Video-」 |
楽曲解説
- We are go!
- インストゥルメンタル曲。
- 読みは「ウィー アー ゴー」。
- ライブのオープニングSEとして使用されることがある[8]。リリース後の『「FOOLs」Tour 2017』から2021年の『PANDORA TOUR 2021』までほぼ毎回のライブで使用されていた。『Yokohama, Kobe Arena Tour「Life is Beautiful」』以降のライブでは主に「RUN RUN RUN」がオープニングSEとして使用されているが[9]、2023年に開催された『TIME THIEF TOUR』にてこの曲が約2年ぶりに使用された。
- サクラサク
- テーマは「手紙」[10]。
- FUZZ LOVE
- ヒンキーディンキーパーティークルー
- THE BAWDIESとのスプリットシングルの収録曲。
- ラッキースター
- 今作のリード曲[13]。
- 平成ペイン
- 4thシングルの表題曲。
- サウンドエスケープ
- go!go!vanillasの全楽曲で最も収録時間が長い。
- バイバイカラー
- ストレンジャー
- 柳沢作詞・作曲
- グッドドギー
- 牧が今作の製作中に飼い始めた「凛」という名の犬への曲[10]。
- パペット
- アルバム曲で最初に作った曲。この曲は強いメッセージ性を持つ楽曲であるが、牧は「楽曲に『この曲は応援歌です』『この曲は泣いてもらう曲です』といった目的やあざとさが見えると嫌」と考えていたことから、この曲をきっかけに、楽曲に強いメッセージを持たせることを意図的に避けて製作を進めるようになった[14]。
- ナイトピクニック
- おはようカルチャー
- 3rdシングルの表題曲。
参加ミュージシャン
タイアップ
ライブ映像作品
シングル曲については各作品の項目を参照
- サクラサク
- FUZZ LOVE
- ラッキースター
- バイバイカラー
- ストレンジャー
- グッドドギー