平安 (曲)
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| 「平安」 | |||||||||||||||||||||||||||
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| go!go!vanillasの配信限定シングル | |||||||||||||||||||||||||||
| 収録アルバム | 『Lab.』 | ||||||||||||||||||||||||||
| 英語名 | Heian[1] | ||||||||||||||||||||||||||
| リリース | 2024年4月24日 | ||||||||||||||||||||||||||
| 規格 | デジタル・ダウンロード | ||||||||||||||||||||||||||
| 録音 | Metropolis Studios 2023年10月[2] | ||||||||||||||||||||||||||
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| 時間 | 3分09秒 | ||||||||||||||||||||||||||
| レーベル | IRORI Records | ||||||||||||||||||||||||||
| 作詞者 | 牧達弥 | ||||||||||||||||||||||||||
| 作曲者 | 牧達弥 | ||||||||||||||||||||||||||
| プロデュース | go!go!vanillas | ||||||||||||||||||||||||||
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| 映像外部リンク | |
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『平安』(へいあん)は、日本のロック・バンド・go!go!vanillasが2024年4月24日にIRORI Recordsから発売した、デジタルシングルである。
前作「SHAKE」から約3ヶ月ぶりとなるシングル。
今作のレコーディングも前作と同様、イギリス・ロンドンのメトロポリススタジオにて行われた[3]。当初イギリスでのレコーディングは「SHAKE」のみの予定であったが、レコーディングが順調に進んだため今曲のレコーディングもロンドンで行うことができた[4]。
2024年3月10日に幕張メッセにて行われたライブ「MAKE YOUR DREAM」[注釈 1]終演後にスクリーンに今作のリリースが決定したことが映し出された[5][6]。
4月8日に、今作のリリース日が4月24日に決定したことが発表された。また、佐久間友香が手掛けた[7]ジャケット写真も解禁された。
4月24日に今作の配信が開始され、同時にミュージック・ビデオも公開された[8][9]。
5月20日に今作のMVのメイキング映像が公開された[10]。
今作のリリースに際し牧は、「強い歌が欲しくなりました。僕らはみんな渦中の人だから」とコメントした[11]。
批評
楽曲解説
- 平安 (03:09)
- 作詞・作曲:牧達弥
- 編曲:go!go!vanillas、井上惇志
- アルバム『Lab.』に収録されている。
- 前述の通り、主にイギリス・ロンドンのメトロポリススタジオにて製作・レコーディングされた楽曲で、ロンドンで最初にレコーディングした楽曲[13][14]。牧は「せっかくイギリスでしっかりレコーディングできるんだから本場のサウンドを作りたくて。サウンドがかなり洋楽に寄ったぶん、メロディと歌詞には日本のポップスならではの要素を落とし込みました。」と振り返っている[14]。
- 曲の終盤のパート(「この世は~」)は製作の最後に追加された。そのため、該当パートのみ日本でレコーディングされている。このパートの追加について、柳沢は「フィナーレ感が生まれるというか、曲が一気にスタジアムクラスになる感じがあった」、ジェットセイヤは「『来た!』と思った」と発言している[14]。
- 牧は「コロナ以降、世界との距離感の取り方についていろいろ考えさせられたんですよ。痛ましい事件とか、ネットで起きる炎上とか、離れた場所から見ているつもりでも自分もそこに加担していることってあるよな、と。みんないろいろな解釈をしているし、正解はない。ということは、自分の人生の答えを持っているのは当然自分だけだという話になると思うんです。」と発言しており、それを受けて今曲の歌詞には「正解のない世界でしっかり立てるように」「自分らしくいられるように」というメッセージが込められている[14]。Billboard JAPANのインタビューで、同じく元号がタイトルに含まれている楽曲「平成ペイン」(2017年) で歌っていることとの違いについて問われた際には、牧は「『平成ペイン』では集団に向けて『これから日本という国で暮らしていく中で、みんなで助け合っていこう』ということを歌っていたのに対し、令和になって、相手のことを考えられる日本人の美徳は失われてしまっているように感じられたため、『平安』では個人に向けて『余計な団結はしなくていい』『無理にブームに乗らなくていい』ということを歌っている。」と発言している[14]。
- スタジオのレコーディングエンジニアのアレックス・ロビンソンが今まで担当してきたアーティストの楽曲をバンドメンバーで聴きながら「この曲のこういうところがいいよね」とザッピングしていく中で、湧いてきたアイデアをもとに製作された楽曲で、冒頭のギターのスライス奏法はベックの楽曲「Dreams」に影響を受けている[14]。
- 2024年4月29日開催のJAPAN JAM 2024にて初披露された[15]。ライブでは、テンポを上げたバージョンが披露されることが多い[16]。