IDVD
From Wikipedia, the free encyclopedia
概説
質の良いテンプレートを多数用意しているため、市販のDVD並みのものが作れ、アニメーションするメニューやディスクを入れた時にワンショットで表示されるムービーを設定する事が可能である。また、背景に作品に関係のある静止画や動画を含めたり、動画にサムネイルをつけたりする事も可能である。またビデオのみではなく、静止画をスライドショーとして保存し、DVDのリモコンで切り替えて表示する事も可能である。また、DVDをコンピュータに読込ませた場合、画像ビュアーなどでフルサイズの静止画を見たり、その他エクストラコンテンツを含める為に、別途ファイルを任意で追加する事も可能である(これらは普通のDVDプレーヤーでは再生できない)。また、動画の方式はNTSCとPALの両方に対応しており、動画の方式に合わせて切り替えて作成する事ができる(ただし、元の動画と異なる方式に変換する事はできない)。
ただし、あくまでホームビデオや、アナログテレビ放送を録画したもの、静止画であればスライドショーをDVDとして保存するなど、ホームユースを前提としたソフトであるため、市販品の様にリージョンコードを設定したり(常にリージョンフリーとして作成される)、複数のオーディオ(英語と日本語など)を含めたり、字幕を設定したり、マルチアングル対応のものを作成したりすることなどは不可能である。
作成できるのは、DVD-Videoである。VRモードのDVDやBlu-ray Discは作成できない。
最新版はDVD版のiLife '11にバンドルされているバージョン7.1.2だが、32ビットアプリケーションであるためmacOS Catalina 10.15以降では動作しない。
関連ソフトウェア
関連項目
- iLife
- Final Cut
- Final Cut Studio
- Final Cut Pro
- DVD Studio Pro
- Final Cut Express
- Final Cut Studio