KURO GAMES
中国のビデオゲーム制作会社
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KURO GAMES (クロゲームズ、中国語: 库洛游戏; 拼音: Kù Luò yóuxì) はコンピュータゲームの開発および運営を主業務とする中国の企業。
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現地語社名 | 库洛游戏 |
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ラテン文字名 | Guangzhou Kuro Technology Co., Ltd |
以前の社名 | Zhuhai Kuro Technology Co. Ltd.(2014年~2015年) |
種類 | 非公開 |
| 設立 | 2014 |
| 創業者 | 刘胜[1] |
| 本社 | 、 |
| 製品 |
パニシング:グレイレイヴン 鳴潮 他 |
従業員数 | 1500 (2024) |
| 子会社 | HK KURO GAMES LIMITED |
| ウェブサイト |
kurogames |
開発タイトルに『パニシング:グレイレイヴン』『鳴潮』など[2][3]。
ゲームに加えてKURO GAMESはアニメシリーズ、小説、コミックス、音楽やフィギュア等のグッズなど様々な商品を製作している。
歴史
KURO GAMESの前身は2014年に珠海で設立されたZhuhai Kuro Technology Co. Ltd.(珠海库洛科技有限公司)であった[4]。2015年広州市に会社を移転し、Guangzhou Kuro Technology Co., Ltd (广州库洛科技有限公司)と社名を変更した[5]。
2016年9月に最初のゲームタイトルである戦場のツインテールが正式リリース(2018年にサービス終了)[6]。
2017年には後にパニシング:グレイレイヴンの開発を開始し[5]、同年はGuangzhou Kuro Technology Company Limitedによって、約30人の従業員から成る比較的小規模な会社として設立された[7]。
2019年10月23日、HERO GAMES (英雄互娱)から3000万ドルの増資を受ける。これによりHERO GAMESがKURO GAMESの株の32.5%を所有することになると発表した[8]。
2021年、パニシング:グレイレイヴンとNieR:Automataのコラボを発表した[6]。
2022年、オープンワールドアクションRPGである鳴潮の製作を発表し、中国でクローズドテストを開始した[9]。
2023年3月17日、テンセントはKURO GAMESに出資し、同社の14.33%の株を保有したと発表した。これにより、同社の株式はHERO GAMESが37.07%、テンセントが14.33%、48.59%が設立チームによって保有されることとなった[10]。
2024年7月22日、日本版『パニシング:グレイレイブン』の運営をHK Hero Entertainmentから移管することを発表。これにより、開発・運営ともにKURO GAMESが担当することとなる[11]。
2024年12月、HERO GAMESがテンセントにKURO GAMESの全保有株である37.07%を売却したことを発表。これにより、テンセントの保有株式は合計で51.4%となり、筆頭株主かつ唯一の外部株主となった。また、テンセントは支配株主となったもののテンセント傘下のスタジオにはならず、これまで通り独立した運営が維持されることがテンセントから保証されている[12]。