M45重戦車

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全長 6.52m
車体長 6.45m
全幅 3.51m
全高 2.8m
M45重戦車
川を渡るM45重戦車
性能諸元
全長 6.52m
車体長 6.45m
全幅 3.51m
全高 2.8m
重量 42.1t
速度
  • 前進:48.28km/h
  • 後進:16km/h
行動距離 161km
主砲 22.5口径105mm榴弾砲 M4(74発)
副武装
装甲
砲塔
  • 前面:127mm
  • 主砲防楯:203.2mm
  • 側面:76.2~127mm
  • 後部:63.5mm
車体
前面
  • 上部101.6mm
  • 下部76.2mm
  • 側面76.2-50.8mm
  • 上面22mm  
後面
  • 上部50.8mm
  • 下部19mm
エンジン フォードGAF 4ストロークV型8気筒液冷ガソリン
500hp/2,600rpm
乗員 5人
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M45重戦車 (M45じゅうせんしゃ)は、第二次世界大戦期に開発されたアメリカ合衆国M26パーシング中戦車をベースに、105mm榴弾砲M4を搭載した派生型である[要出典]

M45重戦車の側面。短い105mm榴弾砲M4以外に、パーシングとの外見的な違いはほとんど無い。

第二次世界大戦時、 アメリカ陸軍M4シャーマンの主砲を75mm戦車砲M3から105mm榴弾砲M4に換装した火力支援型を実戦に投入しており、歩兵の火力支援や敵陣突破の要として活躍していた。そこでアメリカ陸軍は、1944年に開発が進められていたT23中戦車にも同様の派生型を76両要請した。

しかし、T23は機関系の信頼性が悪く、これらを改善するため T23中戦車の火力支援型はまず試作車を製作して試験を行い、その後76両の生産型を製造する予定であったが、さらに装甲の強化も図った改良型(のちのパーシングの元となる車両)であるT26E1中戦車に計画が変更されるに伴い、これらの火力支援型の計画もT26E1の105mmM4搭載型へと改められた。[1] T26E1の火力支援型の開発がいつ頃開始されたのかは明らかにされていない。

ゼネラルモーターズ社のグランドブランク工廠と、クライスラー社のデトロイト工廠の両社に対して「T26E2」の試作名称で105mm榴弾砲M4を搭載するためのさまざまな図面が1944年10月に送付された[要出典]。これを元にモックアップが作られ、審査に通され7月から生産が開始されたが、M26パーシングの生産や5月9日にドイツが降伏したことなどにより、185両の少数の生産のみに留まった。

実戦での運用

参考文献

脚注

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