M45重戦車
From Wikipedia, the free encyclopedia
全長
6.52m
車体長
6.45m
全幅
3.51m
全高
2.8m
|
川を渡るM45重戦車 | |
| 性能諸元 | |
|---|---|
| 全長 | 6.52m |
| 車体長 | 6.45m |
| 全幅 | 3.51m |
| 全高 | 2.8m |
| 重量 | 42.1t |
| 速度 |
|
| 行動距離 | 161km |
| 主砲 | 22.5口径105mm榴弾砲 M4(74発) |
| 副武装 |
|
| 装甲 |
|
| エンジン |
フォードGAF 4ストロークV型8気筒液冷ガソリン 500hp/2,600rpm |
| 乗員 | 5人 |
M45重戦車 (M45じゅうせんしゃ)は、第二次世界大戦期に開発されたアメリカ合衆国のM26パーシング中戦車をベースに、105mm榴弾砲M4を搭載した派生型である[要出典]。

第二次世界大戦時、 アメリカ陸軍はM4シャーマンの主砲を75mm戦車砲M3から105mm榴弾砲M4に換装した火力支援型を実戦に投入しており、歩兵の火力支援や敵陣突破の要として活躍していた。そこでアメリカ陸軍は、1944年に開発が進められていたT23中戦車にも同様の派生型を76両要請した。
しかし、T23は機関系の信頼性が悪く、これらを改善するため T23中戦車の火力支援型はまず試作車を製作して試験を行い、その後76両の生産型を製造する予定であったが、さらに装甲の強化も図った改良型(のちのパーシングの元となる車両)であるT26E1中戦車に計画が変更されるに伴い、これらの火力支援型の計画もT26E1の105mmM4搭載型へと改められた。[1] T26E1の火力支援型の開発がいつ頃開始されたのかは明らかにされていない。
ゼネラルモーターズ社のグランドブランク工廠と、クライスラー社のデトロイト工廠の両社に対して「T26E2」の試作名称で105mm榴弾砲M4を搭載するためのさまざまな図面が1944年10月に送付された[要出典]。これを元にモックアップが作られ、審査に通され7月から生産が開始されたが、M26パーシングの生産や5月9日にドイツが降伏したことなどにより、185両の少数の生産のみに留まった。