MONOCHROME (吉田美奈子のアルバム)

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リリース
録音 RHYTHM TRACK:
  1980年6月13日,14日,20日,21日,7月7日
  CBS SONY STUDIO, ROPPONGI
VOICE TRACKS & OVERDUBS:
  7月3日 - 29日
  CBS SONY STUDIO, ROPPONGI
ADDITIONAL OVERDUBS:
  7月21日 - 23日
  STUDIO 'A', SHIBAURA
レーベル ALFA
LP:ALR-28006
GT music ⁄ SMDR
CD:MHCL 413(紙ジャケットCD再発)
『MONOCHROME』
吉田美奈子スタジオ・アルバム
リリース
録音 RHYTHM TRACK:
  1980年6月13日,14日,20日,21日,7月7日
  CBS SONY STUDIO, ROPPONGI
VOICE TRACKS & OVERDUBS:
  7月3日 - 29日
  CBS SONY STUDIO, ROPPONGI
ADDITIONAL OVERDUBS:
  7月21日 - 23日
  STUDIO 'A', SHIBAURA
ジャンル ポップス
ロック
ソウルミュージック
レーベル ALFA
LP:ALR-28006
GT music ⁄ SMDR
CD:MHCL 413(紙ジャケットCD再発)
プロデュース 吉田美奈子
吉田美奈子 アルバム 年表
LET'S DO IT -愛は思うまま-
1978年
MONOCHROME
1980年
MONSTERS IN TOWN
1981年
公式音源
「MIDNIGHT DRIVER」(Official Audio) - YouTube
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MONOCHROME』(モノクローム)は、1980年10月21日に発売された吉田美奈子通算7作目のスタジオ・アルバム

前作『LET'S DO IT -愛は思うまま-[注 1]から約2年、その間オムニバス・アルバム『INSTANT RASTA (RASTA INSTANTANÉ)』[注 2]への参加や山下達郎への楽曲提供などは行われていたが、自身のアルバム制作は途絶えていた。その理由を吉田美奈子は「『LET'S DO IT』[注 1]は、村井さんがロスアンゼルスにいるときに、ジーン・ペイジ(Gene Page)と契約してきて、“契約したからこういうアルバムを作ってくれ”って言われて、愕然とするわけですよ。それで私が何をしたかと言うと、日本で完全なデモテープを作って向こうに持っていって、実際の録音は、そのデモテープどおりに、ミュージシャンを入れ替えて弦を入れただけのサウンドですよ。当然、またくたびれてお休みしました。それで『MONOCHROME』で内省的なものに戻して。あの時代はコツコツやって積み上げたものを、違うところから崩されて、また戻して…ということをずっと繰り返していたんです」[1]と振り返っている。

初の単独プロデュースによる本作は、吉田自身の歌とピアノを基本に、そこに他の楽器の音を肉付けしていく手法が取られ、レコーディングも少人数で行われている。その背景を吉田は「アルファレコードができたことで何枚作らなきゃいけないというのがなくなって、テンポゆっくりできるようになったんですね。で、(自身のアルバムは)作れとも言われないし、作ろうとも思わなかった。でも“いつまでも怠けてないで800万円でレコード作ってよ”と言われて『モノクローム』を作ったんです。これもピアノと歌を基本にリハーサルして録りました。プロデュースもさることながら、ジャケット(アート・ディレクション)も、それに予算管理もすべてやりましたから…スタジオがすごく高いことがわかったし…仕組みが全部わかっちゃったって感じ。自分をしっかり持ってキチンとやれば大丈夫、できるなと」(『レコード・コレクターズ』'96年12月号“吉田美奈子特集”掲載のインタビューより)[2]と答えている。

「TORNADO」は後にライブ・アルバムIN MOTION[注 3]に大幅に変更されたアレンジで収録された。

アルバム中唯一の共作曲で山下達郎が作曲した「RAINY DAY」は、山下も自身のアルバム『RIDE ON TIME[注 4]に収録した。

収録曲

クレジット

脚注

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