RIZIN.23 - CALLING OVER -
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概要
新型コロナウイルスの感染拡大によって、政府より出されていた大規模イベント自粛要請の期間中にRIZIN3大会が中止になっていたが、政府の緊急事態宣言の終了に伴い、大規模イベントの開催制限が緩和されたことで、前日のRIZIN.22で大会を約半年ぶりに再開させたのに続く、本大会の開催となった。
本大会の前日に開催されたRIZIN.22と合わせた2大会の大会開催資金をクラウドファンディングで募り、海外選手はビザ発給などの問題から、全選手日本在住選手同士の対戦になった[1]。また、政府の感染予防方針に従い、会場の収容人数に上限を設定し、選手・セコンド・審判団・大会運営スタッフのPCR検査実施や、来場者に対しても検温、消毒、歓声規制、連絡先の登録、規制入退場、食べ物の販売の中止などの感染予防対策が実施された[2][3]。
ヒップホップグループBAD HOPのメンバーで、何度か会場でRIZINを観戦したことがあり、クラウドファンディングへの支援もしたT-Pablowの、「他にも出来ることは何でもやりたい、無償でいいのでこんな状況だからこそ俺ららしい支援をしたい」との榊原CEOへの呼びかけがきっかけとなり[4]、大会中にBAD HOPがライブを行った。
メインイベントでは、第2代バンタム級王者マネル・ケイプのUFC移籍に伴い空位となっていたバンタム級王座決定戦として、扇久保博正と朝倉海が対戦。朝倉が扇久保を破り、第3代バンタム級王者に輝いた。
対戦カード
- 第1試合 キックボクシングルール 73.0kg契約ワンマッチ 3分3R
- ○
松倉信太郎 vs.
森興二 × - 1R 1:28 KO(右フック)
- 第9試合 MMAルール 61.0kg契約 5分3R 肘あり
- RIZINバンタム級タイトルマッチ(第3代バンタム級王座決定戦)
- ○
朝倉海 vs.
扇久保博正 × - 1R 4:31 TKO(サッカーボールキック)
- ※朝倉が王座獲得に成功。第3代バンタム級王者となった。