SDガンダム GGENERATION OVER WORLD

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SDガンダム GGENERATION OVER WORLD
ジャンル ガンダムシミュレーション
対応機種 PlayStation Portable
開発元 トムクリエイト
発売元 バンダイナムコゲームス
人数 1人
発売日 2012年9月27日
PSP the Best
2013年11月7日
売上本数 254,823本[1]
その他 初回版には特典として『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』、『ガンダムロワイヤル』、『ガンダムカードコレクション』のプロダクトコード3種が封入されている[2]
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SDガンダム GGENERATION OVER WORLD』(エスディーガンダム ジージェネレーション オーバーワールド)は、2012年9月27日に発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト。

本作は、『SDガンダム GGENERATION WORLD』(以下:『WORLD』)の続編であり、過去作の直接的な続編として開発されるのはシリーズ初となる[3]

本作では『WORLD』で触れられていた「ジェネレーション・システム」をより深く掘り下げるため、「ワールドツアー」と「ワールドコア」の2つに分かれ、両方をクリアすると最終シナリオである「オーバーワールド」に突入する。特殊なものを除く全てのキャラクターアビリティが選択可能になり、マスターキャラクターのみが使用できる「マスタースキル」が追加された。

ジェネレーションブレイクは更なる発展がなされ、2回目のジェネレーションブレイクの後に更なる条件を満たすと、ワールドツアーでは今まで操作できていたゲストユニットが敵ユニットに変貌する「オーバーインパクト」が発生し、ワールドコア、オーバーワールドでは自軍と同ステータスの敵が出現する「コアインパクト」が発生する。

マイキャラクターは選べる容姿やボイスがより多彩となり、プロフィール入力が可能となった。また、シリーズで初めてカスタムサウンドトラックが使用できるようになり、ダウンロード版のPlayStation Vitaでのプレイ時にも対応している。

ユニットの生産や開発、交換といったシステムが『WORLD』のものに戻され、『3D』のシステムは同作独自のものを含めて引き継がれなかった。また、PSPでこれまで発売されたシリーズ作品(『PORTABLE』と『WORLD』)のセーブデータがあると、特別なオプションパーツをそれぞれ手に入れることができる。

ユニットの仕様変更
  • 一部の武装にあった多段ヒットがなくなり、全てが単発ヒットに統一された。
  • 一部のMFに導入されていた超強気以上によるユニットのパワーアップが削除された。
  • 一部の可変MSの変形機能が削除された。
  • 戦艦の捕獲枠がなくなり、全ての投降ユニットを捕獲できるようになった[注 1]
  • 専用機が設計できるようになった。
登場声優の扱い
  • ブライト・ノアは『UC』で同役を演じた成田剣に全面的に変更された。

ストーリー

ロンド・ベルのネェル・アーガマ改とバナージ・リンクスは、ユニコーンガンダムがラプラスの箱を示す座標となるラプラスの残骸に赴く。そこでユニコーンガンダムがLa+を起動させた瞬間、ユニコーンガンダムからワールドシグナルが放たれ、それに呼応するようにELSが出現する。

その危機に刹那・F・セイエイが搭乗するダブルオークアンタがバナージを救い、それに続くようにアムロ・レイのνガンダム、ドモン・カッシュゴッドガンダム、キラ・ヤマトのフリーダムガンダム、フリット・アスノのガンダムAGE-1ノーマルが現れる。しかし刹那がELSとの対話を試みようとクアンタムシステムを起動させようとした瞬間、アムロ、ドモン、キラ、フリットが敵意を剥き出しにして刹那とバナージに襲い掛かる。その内の1機を戦闘不能にさせた瞬間、彼らは正気に戻る。

それはジェネレーション・システムの暴走によって引き起こされ、協力していた者が突然敵意を向けるオーバーインパクトであると、かつてとは容姿が激変したアプロディアが警告する。それを止め、「悪しき者を倒せ」とアプロディアが続けて告げ、それと同時にジェネレーション・システムの心臓部であるワールドコアへ突入する1つの機影があった。

オリジナルキャラクター

コード・フェニックス
声:安元洋貴
本作「ワールドコア」の中心的人物。謎のMS・マスターフェニックスに搭乗する青年で、表向きは軽薄にも見える飄々としているが、内面は熱血漢である[4]。暴走したジェネレーション・システムの心臓部であるワールドコアにアービィと共に突入し、黒幕であるコード・アメリアスの野望を打ち砕くために行動する。
ジェネレーション・システムにアクセス可能な命令プログラムのような「『解放』のコード」を所有しており、「開発」「解除」を意味する「OPEN」を司る[3]
『GENESIS』『CROSS RAYS』にも登場する。
アービィ
声:園崎未恵
コード・フェニックスと共に行動する鳥型のAIロボット。該博な知識でコード・フェニックスをサポートする[4]
その正体はアメリアスに肉体データを奪われてしまったアプロディアが自らの精神データを移植した姿で、コード・フェニックスと出会ったことで彼をワールド・コアへ導いた。
コード・アメリアス
声:皆川純子
威圧的な言動と妖艶な容姿を持つ女性。
アプロディアの肉体データを奪って地球の現ジェネレーション・システム(『WORLD』に登場したジェネレーション・システム)を掌握し、ジェネレーション・システムの管理者「アプロディア」[4]として振る舞っていた。正体を現した後は月にある(『WARS』の最終ステージに登場した)旧ジェネレーション・システムを復活させようと目論む。
「交換」「変換」を意味する「EXCHANGE」を司る「『裏切り』のコード」を所有している。オーバーインパクトの発生も彼女のコードの能力によるものである[3]
『GENESIS』『CROSS RAYS』にも登場する。
アメリアス
声:皆川純子
コード・アメリアスが『裏切り』のコードをアプロディアによって消去された影響で肉体と精神が少女の状態にまで退行した。
『CROSS RAYS』にも登場する。

登場作品

開発

評価

脚注

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