SoftBank絵文字
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携帯電話キャリアのJ-フォンは、NTTドコモはiモードにおいてiモード絵文字として、DDIセルラーグループはEZwebにおいてEZweb絵文字として先に絵文字が開始されており、J-フォンの端末でも使用出来る絵文字を発表した。IDOが先に始めたカラー絵文字の他、独自の斬新な仕様として動く絵文字という物を世界で初めて用いた。これは、既存の文字の概念には無かった考え方であり、画期的な物であった。
文字のバリエーションとしては、上記動く絵文字である事を活かした独特の絵文字が含まれる特徴がある。
既存のiモード絵文字やEZWeb絵文字がShift_JISの外字エリアを使用していたことに対し、ISO-2022-JPの文字コードを利用するメールでの転送も考慮してISO/IEC 2022に従ったシフトインとシフトアウトのエスケープ文字の間に1バイトの半角英数字を挿む事で外字を表現していた。
当初は、J-フォンが送信先であるスカイメールのみでしか使用出来なかったが、ロングメールやホームページでも使用可能になった。
ホームページに書かれた絵文字はサーバで絵文字に変換して端末に配信される仕組みをとっている。
2003年(平成15年)に発売された端末より拡張絵文字($O, $P, $Qで始まる絵文字)が使用可能になった。
3G端末ではWEBでの表現としてUnicodeの文字参照での記述に対応可能になった。
ボーダフォンにサービスが変更になった時は、絵文字もVodafone絵文字と呼ばれるようになり、J-PhoneのロゴとSky Mailのロゴなどが無くなり新たにVodafoneのロゴが追加された。
ソフトバンクモバイルにサービスが変更になった時は、Vodafoneのロゴがなくなった。
2009年(平成21年)に出たiPhone 3G端末より絵文字が入力出来るようになり、SoftBank以外の世界中の端末でも使用可能になった。
2010年(平成22年)より、iPhoneおよびiPadでは、Unicode 6.0でのUnicode表現された文字をソフトバンクの絵文字に変換して表示するようになった。