U-PRESS
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概要
各種文字コードとの対応
- JIS X 0201[2]…全文字を収録している。
- JIS X 0208[2]…全文字を収録している。ただし字体は印刷標準字体に準じる。
- JIS X 0212[2]…全文字を収録している。
- JIS X 0213[2]…BMPに収録されているものはそのまま収録。それ以外のものは私用領域に収録。
- ラテ欄記号や縦書き専用文字、連数字などの独自文字を私用領域に収録している。符号化方式にはUTF-16が使われているため、BMPの範囲内においてはUnicodeと互換性がある。
- 上記にないUCSの一部非漢字[2]
U-PRESSは一般的に使われているIBM拡張文字、古い新聞社用文字コードのK-JIS、ラテ欄(特にBSデジタル)に使われているARIB外字などの一部の文字が含まれておらず[3]、イワタはU-PRESSにそれらとの互換性を持たせるめの独自の拡張文字セット(848文字)を規定している[3]。
またAdobe-Japan1-6ではU-PRESSの独自文字が追加されているが、例えばモリサワのフォントではU-PRESSとAdobe-Japan1-6との間に字体の違いが存在する[4]。
対応システム・フォント
問題点
JIS X 0213:2004制定前に策定されたあくまで私的な規格であり、サロゲートペア(代用対)に対応していないなどUnicodeとの互換性も不完全であるため、今後、既存コードとの衝突を起こす可能性も危惧される。
関連項目
- 共同通信社
- K-JIS
- Adobe-Japan1
- JIS X 4051
- 外字