Sorae

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和泉中央駅泉北高速鉄道)から発車するSorae(ソラエ)

Sorae(ソラエ)とは、南海バスが運行している、トリヴェール和泉泉北ニュータウン関西国際空港を結ぶリムジンバスである。

1994年平成6年)9月4日に、関西国際空港が開港し、南海電気鉄道空港特急ラピート』の運行を始めた。それに伴い、南海高野線泉北高速鉄道の沿線からの関空へのアクセスも便利にしようとの思いから、南海電気鉄道では、リムジンバスを導入する事になり、バスの名称を一般公募した。その結果、『Sorae』(ソラエ=空へ)が選ばれた[1]。その後、2001年平成13年)10月1日には、南海電気鉄道バス事業部門を部門ごと別会社にしたため、現在では、グループ会社南海バスがSoraeを運行している。
運行開始以来、多くの人々が利用しており、現在では、トリヴェール和泉泉北ニュータウンからの関空へのアクセスに欠かせない公共交通となっている。

一時期は泉北伊丹線、中もず・堺東線も運行されていたが、いずれも廃止されている。

2016年から運行車両が順次、コンセント付きのエアロエース・セレガに更新されており2019年3月以降、光明池営業所担当の便は全てUSBコンセント付きのエアロエースで運行されるようになった[2]

沿革

  • 1994年
    • 7月1日:南海エアポートリムジンバスの愛称を「Sorae」とする[3]
    • 9月4日:「泉ヶ丘・空港線」として運行開始[3][4]
  • 1995年6月1日:和泉中央駅への経由を開始[5]
  • 1996年4月26日:「河内長野線」を運行開始[6]
  • 2001年10月1日:運行を南海電鉄から南海バスに移管。
  • 2002年4月27日:「泉北伊丹線」を運行開始。
  • 2003年6月1日:泉ヶ丘・空港線の一部を金剛駅西口に乗り入れ、路線名を「泉北ニュータウン・金剛線」に変更する[7]
  • 2006年5月10日:泉北伊丹線を休止[8]
  • 2009年2月1日:河内長野線に「和泉市南部リージョンセンター」停留所を新設[9]
  • 2010年10月1日:「堺東・関西空港線」を運行開始[10]
  • 2011年4月1日:堺東・関西空港線を中もず駅前に延伸し、「中もず・堺東線」とする[11]
  • 2012年1月16日
    • 泉北ニュータウン・金剛線と河内長野線を統合し、「泉北・河内長野線」とする。河内長野駅前発着の全便が和泉中央駅経由となる[12]
    • 通勤定期券の販売を開始[12]
    • 「金剛・泉ヶ丘・和泉中央駅~りんくうプレミアム・アウトレット線」の運行を開始[13]
  • 2012年10月28日
  • 2015年9月1日:中もず・堺東線を廃止[15]
  • 2016年9月1日:交通系ICカードが使用可能となった[16]
  • 2016年11月1日:回数券の販売を終了[16]。2019年末で使用も終了した。
  • 2017年1月28日:和泉市南部リージョンセンターへの経由を終了[17]
  • 2020年8月12日:りんくうプレミアム・アウトレット前停留所を新設されたロータリー内に移設。
  • 2020年10月12日:河内長野駅前発着の全便を泉北ニュータウン経由とする。光明池駅発着系統を新設。
  • 2025年11月6日
    • 路線名を泉北・河内長野線から「泉北ニュータウン線」に変更する[18][19]
    • 「河内長野駅前」、「金剛駅前」、「りんくうタウン駅前」、「りんくうプレミアム・アウトレット前」停留所を廃止[20]。和泉中央駅発着系統を新設。

運行路線

光明池営業所担当、(一部空港営業所

二重線の矢印(⇔、⇒)を跨がない区間のみの利用は不可。

泉北ニュータウン線

  • [KIX2]関西空港第二ターミナル - [KIX1]関西空港第一ターミナル ⇔ [SN1]和泉中央駅 - [SN3]光明池駅 - [SN4]栂・美木多駅 - [SN5]泉ヶ丘駅
    • 1日の本数は関西空港発7本、泉ヶ丘駅発5本。
  • ([KIX2]関西空港第二ターミナル) - [KIX1]関西空港第一ターミナル ⇔ [SN1]和泉中央駅 - [SN3]光明池駅
    • 1日5往復。光明池駅行きの始発便のみ関西空港第二ターミナルを経由しない。
  • [SN1]和泉中央駅 ⇒ [KIX1]関西空港第一ターミナル → [KIX2]関西空港第二ターミナル
    • 朝に1便のみ運行。

廃止路線

脚注

外部リンク

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