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Su (渋谷すばるの曲)

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Su
渋谷すばる楽曲
初出アルバム『Su
リリース2025年11月5日
規格スタジオ・アルバム
ジャンル
時間3分28秒
レーベルトイズファクトリー
作詞・作曲渋谷すばる
作曲渋谷すばる
Su収録順
「Nekonome」
(2)
Su
(3)
「Jam Jam Jam」
(4)
映像外部リンク
2025.11.5(Wed)Release New Album『Su』Special Guest Vocalist:横山裕 #渋谷すばる_Su - YouTube
渋谷すばる×ダイアン津田さん「Su」スペシャル映像公開⚡️ - YouTube
渋谷すばる×ダイアン津田さん「Su」スペシャル映像メイキング公開⚡️ - YouTube

Su」(ス[1])は、渋谷すばるの楽曲[2][3][4][5]2025年11月5日に5枚目のフル・アルバムSu』の表題曲としてトイズファクトリーから発売された[2][3][4][5]。ゲストボーカルとしてSUPER EIGHT横山裕が参加している[6][7][8][9][10]

制作

タイトル・経緯

本曲が収録されているアルバム『Su』がライブをイメージして制作した作品だったため、その中で「お客さんが声を上げられる曲があればいいな」との想いで制作された[1][12]

コールアンドレスポンスは「イェイ!イェイ!」や「ウォー!」のようなものが定番だが、渋谷は「自分ならではのコールができたら面白いのではないか」と考え、様々な言葉を当てて考えた結果、「Su」に決まった[15][12][16]。なお、「Su」という単語に特に理由があるわけではなく、渋谷いわく「単純に言葉の響きとかライブ中に『スースースーッ!』ってみんなで言ってたら絶妙にアホになれる感じがあって楽しいかな」と語っている[12][16]。この「Su」というタイトルは、他のタイトルの候補があったわけではなく、ふと「Su」という単語が出てきたという[16]

また、本曲のタイトルがアルバムのタイトルに採用されているが、制作当初のタイトルは『with U』であり、それに伴い同名の楽曲も制作していたが、同作のジャケット写真を撮影する際に、アートディレクターの丸井元子が本曲を聴くととても盛り上がり、「アルバムのタイトルは『Su』が良いのではないか」という案が挙がったことから、本曲のタイトルである「Su」がアルバムタイトルとなった[12][14]

制作の際に、渋谷の頭の中にはやりたいことがあったが、それを形にするのがかなり時間がかかったという[17]。曲の構成としては、約3分ほどの短い曲にしたかったといい、渋谷が本曲でやりたいことを詰め込めるだけ詰め込み、Aメロ・Bメロ・サビというような普通の構成ではなく、どんどん展開が変わっていき、気づいたらライブが終わっていた。ライブで聴いた人から「今のはなんだったの?」と思われるほど圧倒する楽曲を制作したかったという[18][17]

歌詞

渋谷は「グループ時代はもっと自由で自分らしい表現をしていた」と感じており、このことから「関西弁で畳みかけるような歌詞の曲を作りたい」という構想は兼ねてよりあったといい、「それを形にするなら今だ」と考え、本曲の制作に至ったという[18][19][12][20][16][21][22]。日常的に関西弁を使用している渋谷は、関西弁を自分のアイデンティティで音楽表現の一つとして捉えている[19][12][20][22]

また、表現したいことが明確だったため、アルバムの中でも一番冷静に歌詞を書けたという[18]。イントロや歌い出しなど、セクションごとに構成を考え、アレンジを何度か試しながら慎重に制作していった[18]

コラボレーション

本曲には、かつて渋谷と共に関ジャニ∞(当時)のメンバーとして活動していたSUPER EIGHT横山裕がゲストボーカル[注 1]として参加している[6][7][8][9][10]

これは、2025年5月発売の横山のソロアルバム『ROCK TO YOU』の収録曲「繋がる」にゲストボーカルとして渋谷が参加しており、この時は横山からの依頼で参加したため、アルバム『Su』の制作期間に入っていたこともあり、今回は渋谷から横山に連絡して本曲へのゲストボーカルとしての参加が決まった[23][18][12]

レコーディングでは、最初は渋谷が横山と一緒にブースに入り、隣で一緒に歌いながら横山のボーカルディレクションを直接していたが、序盤で渋谷は横山を「さすが」と思い、早々にコントロールルームに戻り、横山のボーカルディレクションを行った[18]。前述の「繋がる」でも、渋谷が横山のボーカルディレクションをしており、長年の関係性があるからこそ、横山の良さを上手く引き出せたという[18]

横山は渋谷の1オクターブ下のラインを歌っている[15]。渋谷は、横山のボーカルが入ることにより、「重厚感が出ました」「横山が入ったことによって完成された感じ」と語っている[15]

編曲

編曲は、Wienners玉屋2060%と渋谷が共同で担当している[11][2][3][4][5][14]

渋谷は通常デモ音源でアレンジもほぼ仕上げており、渋谷が玉屋に本曲のデモ音源を聴かせた時より玉屋の反応が好感触だったことから、渋谷は「玉屋さんのエグさを出してほしいです」とリクエストしたという[15][12]。これは渋谷いわく「僕のデモの良い所をさらに広げていただき、鋭利な部分をさらに鋭利にするべく、玉屋さんテイストを注入していただいた感じ」だという[12]

プロモーション

2025年

  • 8月21日、後述の渋谷の5thアルバム『Su』の発売が発表され、本曲の収録も発表された[2][3][4][5]
  • 9月20日、かつて関ジャニ∞(当時)のメンバーとして活動していたSUPER EIGHT横山裕との対バンイベント『横山裕×渋谷すばる』の初日である兵庫神戸ワールド記念ホール公演のアンコールにて、「繋がる」に続く横山と渋谷のコラボレーション楽曲として、本曲に横山がゲストボーカルで参加していることが発表され、同公演にて初披露された[6][7][8][9][10]
  • 10月11日、本曲を含むアルバム『Su』の収録曲の全曲試聴トレイラー映像が公開された[24]
  • 10月14日、本曲のセルフライナーノーツが公開された[25]
  • 10月26日、本曲のレコーディング映像が公開された[26]
  • 11月5日
    • 本曲が渋谷の5thアルバム『Su』の表題曲として発売された[2][3][4][5]。また、同作の完全生産限定盤と初回限定盤の特典Blu-rayには、本曲のMVとメイキング映像が収録された[2][3][4][5]
    • タイトルの「Su(ス)」にちなみ、「ゴイゴイスー!」などの代表ギャグがあるダイアン津田篤宏とのコラボ映像が公開された[27]
  • 12月24日、前述の津田とのコラボ映像のメイキング映像が公開された[28]

ミュージック・ビデオ

  • 本曲が収録される1stアルバム『Su』の完全生産限定盤と初回生産限定盤の特典Blu-rayにて、本曲のミュージック・ビデオが収録されている[3][4][5]
  • 本曲はかつて横山と共に関ジャニ∞(当時)のメンバーとして活動していた横山裕とのコラボレーション楽曲であり、MVにも横山が出演している[6][7][8][9][10]
  • MVは、渋谷と横山のレコーディング風景で構成されており、2人の息の合った掛け合いが繰り広げられている[6][7][9][10]
  • 同作には、本曲のレコーディング過程を追ったメイキング映像「BEHIND THE SCENES」も収録されている[6][7][9][10]

クレジット

作詞・作曲・編曲

参加ミュージシャン

※アルバムクレジットより。

収録作品

アルバム

  • 5thアルバム『Su

映像作品

ミュージック・ビデオ

  • 5thアルバム『Su』(完全生産限定盤・初回限定盤 特典Blu-ray)

脚注

参考文献

外部リンク

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