T1号線 (イスタンブール・トラム)
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| T1号線(イスタンブール・トラム) | |
|---|---|
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| 基本情報 | |
| 国 |
イスタンブール県 |
| 所在地 | イスタンブール |
| 種類 | 路面電車(ライトレール) |
| 路線網 | 1系統(2021年時点)[1][2] |
| 停留所数 | 31箇所(2021年時点)[1][2] |
| 開業 | 1992年[1][3][4][2] |
| 運営者 | メトロ・イスタンブール |
| 使用車両 | フレキシティ・スウィフト、シタディス[5] |
| 路線諸元 | |
| 路線距離 | 19.3 km[2] |
| 軌間 | 1,435 mm |
| 電化区間 | 全区間 |
| 電化方式 |
直流750 V (架空電車線方式)[2] |
T1号線は、トルコの都市・イスタンブールの路面電車(ライトレール)であるイスタンブール・トラムの路線の1つ。イスタンブールに存在するライトレール路線のうち、1992年に開通した最初の路線で、2011年以降はT2号線を統合する形での運用が行われている。2026年現在はイスタンブール大都市圏自治体の管理下のもと、メトロ・イスタンブール(Metro İstanbul)によって運営されている[1][3][6]。
1966年に廃止された路面電車(イスタンブール市電)以来となる、動態保存路線ではない本格的な営業用路面電車路線として、1992年に開通した路線。交通網の整備の一環として、6月13日に最初の路線となるアクサライ(Aksaray) - ベヤズット(Beyazıt)間が営業運転を開始したのを皮切りに、同年中に両端の区間の延伸が実施された。その後も路線の拡大は続き、2005年にはガラタ橋を経由する区間が開通した。一方、2006年にはゼイティンブルヌ(Zeytinburnu)でT1号線と接続するT2号線が開通したが、2011年以降この系統はT1号線と統合され、バージュラル(Bagcilar) - カバタシュ(Kabataş)間、全長19.3 kmの路線の直通運転が実現している[1][3][4][6][2]。
車両については、開通当初イスタンブール地下鉄(M1号線)やイスタンブール・トラムの他路線(T4号線)から一時的に転属した高床式電車が用いられたが、2000年代以降に導入された超低床電車への代替が実施されており、それに合わせた各電停のプラットホームの低床化工事も行われている[1][3][7][5]。
路線
2026年時点におけるT1号線の電停は以下の通りである[1][3][2]。
- 路線図
| 電停名 | 運行開始日 | 接続交通機関 | 備考・参考 |
|---|---|---|---|
| Kabataş | 2006年6月29日 | 地下鉄(M7号線) ケーブルカー(F1号線) 海上バス |
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| Fındıklı-Mimar Sinan Üniversitesi | 2005年1月30日 | ||
| Tophane | |||
| Karaköy | ケーブルカー(M2号線) 海上バス |
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| Eminönü | 1996年4月20日 | 路面電車(T5号線) 海上バス |
バスターミナルに隣接 |
| Sirkeci | 1992年7月10日 | 通勤鉄道(B1号線) 軽鉄道(U3号線) 海上バス |
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| Gülhane | |||
| Sultanahmet | |||
| Çemberlitaş | |||
| Beyazıt-Kapalıçarşı | 1992年6月13日 | ||
| Laleli-İstanbul Üniversitesi | 地下鉄(M2号線) | ||
| Aksaray | |||
| Yusufpaşa | 1992年12月29日 | 地下鉄(M1A・M1B号線) | |
| Haseki | |||
| Fındıkzade | |||
| Çapa-Şehremini | |||
| Pazartekke | |||
| Topkapı | 路面電車(T4号線) BRT |
||
| Cevizlibağ-Atatürk Öğrenci Yurdu | 1994年3月10日 | BRT | |
| Merkez Efendi | |||
| Seyitnizam-Akşemsettin | |||
| Mithatpaşa | |||
| Zeytinburnu | 地下鉄(M1A号線) BRT |
||
| Mehmet Akif | 2006年9月14日 | ||
| Merter Tekstil Merkezi | |||
| Güngören | |||
| kıncılar | |||
| Soğanlı | |||
| Yavuz Selim | |||
| Güneştepe | |||
| Bağcılar | 地下鉄(M1B号線) | ||
車両
2021年時点で営業運転に使用されている車種は以下の通り[5]。

- フレキシティ・スウィフト - ボンバルディア・トランスポーテーション(現:アルストム)が開発した超低床電車。スウェーデンの首都・ストックホルムに導入された車両と同型の3車体連接車で、全長29,650 mm、定員272人である。2002年以降55両が導入されており、営業運転時は連結運転(2両編成)が行われている[7][5]。
- フレキシティ・スウィフト(2005年撮影)
- フレキシティ・スウィフト(広告塗装)(2013年撮影)
- フレキシティ・スウィフト(広告塗装)(2016年撮影)
- フレキシティ・スウィフト(広告塗装)(2024年撮影)
