U19型潜水艦
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| U-19 | |
|---|---|
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キールのUボート埠頭に係留されるU19型潜水艦(左から3番目) | |
| 基本情報 | |
| 運用者 |
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| 艦種 | 二重船殻外航艦 |
| 艦歴 | |
| 起工 | 1911年10月 |
| 進水 | 1913年6月 |
| 現況 | 艦載砲のみ現存 |
| 要目 | |
| 排水量 |
650トン(浮上時) 873トン(潜航時) |
| 長さ | 64.15 m |
| 幅 | 6.10m |
| 吃水 | 3.58 m |
| 推進 |
2 × MAN製6気筒、850 hp 2 × AEG-Doppel製モーター、600 hp |
| 速力 |
18.6ノット(浮上時) 9.5ノット(潜航時) |
| 潜航深度 | 50 m |
| 乗員 | 31人(士官4名) |
| 兵装 |
4 × 500mm魚雷発射管(艦首×2 艦尾×2 搭載魚雷9発) 1 × 8.8 cm砲(1916年まで) 2 × 8.8 cm砲(1916年から) 1 × 10.5 cm砲×1(1917年以降) |
| その他 |
同型艦: U-20、U-21、U-22 実績:55隻(101.389トン) |
U19型潜水艦(U-19)はドイツ帝国海軍によって建造された潜水艦。同系艦はU-19からU-22まで。本項ではU-19についても記述する。
U19型潜水艦は1911年10月にドイツ帝国海軍により建造が開始され、1913年6月にキールにて運用が開始された。
それまでのUボートはガソリンエンジンを動力としていたがガソリン動力には搭載燃料に対する航続距離が短く、ガソリンの性質上、気化しやすく中毒や引火の危険性があり、更に排気煙や炎が目立つという問題があり各国でディーゼル動力の潜水艦の開発が行われた。そしてディーゼル発祥の国であるドイツにて作られたU19型潜水艦はドイツ海軍で初めてディーゼルエンジンで駆動した潜水艦となった。その性能は期待されていたもの以上で、燃料消費量が減少した一方で信頼性と機動性が増加し、エンジンのメンテナンス性は大幅に簡略化された。海軍はこの性能に非常に満足し、U-41に至るまでその設計はそのまま使われた。一方で欠陥点もあり、高速域でのトルク値が予想よりも明らかに下がってしまい、これは12ノット以上では顕著だったため、1915年9月に交換、刷新された。
