WALK!
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「WALK!」(ウォーク!)は、日本のロックバンドであるTHE MAD CAPSULE MARKET'Sの楽曲。
| 「WALK! JAPAN MIX」 | |||||||
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| THE MAD CAPSULE MARKET'S の シングル | |||||||
| 初出アルバム『4 PLUGS』 | |||||||
| B面 | 「HUMANITY」 | ||||||
| リリース | |||||||
| 規格 | 8センチCD[2] | ||||||
| ジャンル | |||||||
| 時間 | |||||||
| レーベル | ビクター/Invitation | ||||||
| 作詞 | |||||||
| 作曲 | TAKESHI "¥" UEDA | ||||||
| プロデュース | THE MAD CAPSULE MARKET'S | ||||||
| チャート最高順位 | |||||||
| THE MAD CAPSULE MARKET'S シングル 年表 | |||||||
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| EANコード | |||||||
| JAN 4988002332519 | |||||||
6枚目のアルバム『4 PLUGS』(1996年)に収録された全英語詞の楽曲であり、後にリカットとして1996年3月23日に「WALK! JAPAN MIX」のタイトルで一部日本語詞に変更された上でビクターエンタテインメントのInvitationレーベルから6枚目のシングルとしてリリースされた。前作「神歌」からおよそ4か月振りにリリースされたシングルであり、作詞はTAKESHI "¥" UEDAおよびジョージ・カックル、作曲はTAKESHI "¥" UEDAが担当している。
本作はテレビ朝日系バラエティ番組『Q99II』(1997年)のオープニングテーマとして使用され、オリコンシングルチャートにおいて最高位第56位となった。
音楽性と歌詞
ボーカルのKYONOは本曲について「すごくわかりやすくて、キャッチーな曲だと思う」と述べた他、アルバム・バージョンは全英語詞であったためにレコーディング時には音楽プロデューサーであるジョージ・カックルがサポートとして帯同していたと述べている[4]。ボーカルに関しては英語の響きの良さを意識してはいたものの、KYONOは意識しすぎると不自然な英語になってしまうことから、「言葉のスキ間だったり、テンションだったりで、聴こえ方がぜんぜん変わってくるから、そういうところを強調したかな」と述べている[4]。
ベース担当のTAKESHI "¥" UEDAはアルバム『4 PLUGS』(1996年)の中で最後に完成した楽曲であると述べ、最初に日本語で作詞を行った後にカックルに英語への翻訳を依頼、メロディーに合うような英単語を当てはめて完成したことから「共作という形だけど、GEORGEの力が大きい」と述べている[4]。歌詞の内容についてTAKESHIは「タイトルのままだよ。ネガティヴを乗り越えるっていうような」と述べている[4]。
ドラムス担当のMOTOKATSUによればレコーディング直前までは存在していなかった楽曲であり、「なんか、ひと味足りないな」と思っていたところレコーディング本番の3回前のリハーサルで本曲が提示されたという[4]。MOTOKATSUは本作を聴いて「これだ、これが欲しかったと思ったね。この曲でアルバムのイメージが変わったな。これが入ることでアルバムも決まったな」という感想を持ったと述べている[4]。
リリース、ミュージック・ビデオ、別バージョン
本作はシングル「WALK! JAPAN MIX」として1996年3月23日にビクターエンタテインメントのInvitationレーベルから8センチCDにてリリースされた。本作は6枚目のアルバム『4 PLUGS』(1996年)に全英語詞の楽曲として収録された後に、サビ以外の部分を日本語詞に変更した上でリカットされた。
シングル・バージョンはテレビ朝日系バラエティ番組『Q99II』(1997年)のオープニングテーマとして使用された。カップリング曲の「HUMANITY」は、インディーズレーベルにてリリースされた1枚目のアルバム『HUMANITY』(1990年)の表題曲のセルフカバーとなっており、ボーカルも含めてすべて録音し直されている。
本作のミュージック・ビデオにはシングル・バージョンが使用されており、4人のメンバーによる演奏をカメラが回転しながら写している内容で、ミュージック・ビデオ集『4 PLUGS -VIDEO-』に収録された。後にセルフカバー・アルバム『THE MAD CAPSULE MARKET'S』(1996年)にエイドリアン・シャーウッドによるインストゥルメンタル・リミックスがボーナス・トラックとして収録された[5]。
本作が収録されたシングル盤はオリコンシングルチャートにおいて最高位第56位の登場週数は3回で売り上げ枚数は1.4万枚となった[3]。
シングル収録曲
- CD付属の歌詞カードに記載されたクレジットを参照[6]。
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「WALK! JAPAN MIX」 | TAKESHI "¥" UEDA、ジョージ・カックル | TAKESHI "¥" UEDA | |
| 2. | 「HUMANITY」 | TAKESHI "¥" UEDA | TAKESHI "¥" UEDA | |
合計時間: | ||||
スタッフ・クレジット
- CD付属の歌詞カードに記載されたクレジットを参照[6]。
THE MAD CAPSULE MARKET'S
- KYONO – ボーカル
- ISHIG∀KI – ギター
- TAKESHI "¥" UEDA – ベース、バッキング・ボーカル
- MOTOKATSU – ドラムス
制作スタッフ
- YUKIHIRO – プログラミング
- 藤田タカシ (DOOM) – バッキング・ボーカル
- 赤波江敦夫 – ミキシング・エンジニア
- KONIYANG(サウンドスカイスタジオ) – レコーディング・エンジニア
- TAKESHI & KEN – アート・コンセプト
- サカグチケンファクトリー – アートワーク