プレジデンテ・ニコラウ・ロバト国際空港
東ティモールの首都ディリにある国際空港
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概要
施設
今後
滑走路や旅客ターミナルをはじめとした現在の空港施設は、将来的に増加が見込まれる旅客には対応しきれない見込みであり、今後は各国・組織の支援も活用した再開発が行われる。
日本政府と東ティモール政府は、旅客ターミナルビルの改築などに関する覚書に署名した。2023年には東ティモール政府と国際協力機構(JICA)との契約が締結され、無償資金協力の形で、約49億円をかけ、およそ3年間を目途に整備が行われる[2]。なお、同様にJICAが整備の関わった東南アジアの首都にある空港としては、ベトナム・ハノイにあるノイバイ国際空港やラオス・ヴィエンチャンにあるワットタイ国際空港などがある。
滑走路については、西側はオンバイ海峡、東側はコモロ川に挟まれた立地のため、さまざまな計画立案と議論が行われた結果、まず2,100m級に延長する計画となり、アジア開発銀行の融資を受けて実施される見込みである[3]。
このほか、空港施設や道路の整備などは、オーストラリア政府の融資により行われる。