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ングラ・ライ国際空港

インドネシア・バリ島にある空港 From Wikipedia, the free encyclopedia

ングラ・ライ国際空港(ングラ・ライこくさいくうこう、インドネシア語: Bandara Internasional Ngurah Raiバリ語:Bandar Udara I Gusti Ngurah Rai、英語: Ngurah Rai International Airport)は、インドネシアバリ州バドゥン県にある国際空港である。

国・地域 インドネシアの旗 インドネシア
種類 公共
概要 イ・グスティ・ングラ・ライ国際空港Bandar Udara Internasional I Gusti Ngurah RaiBandar Udara I Gusti Ngurah Rai I Gusthi Ngurah Rai International Airport, 概要 ...
イ・グスティ・ングラ・ライ国際空港
Bandar Udara Internasional I Gusti Ngurah Rai
Bandar Udara I Gusti Ngurah Rai

I Gusthi Ngurah Rai International Airport
下が西
IATA: DPS - ICAO: WADD
概要
国・地域 インドネシアの旗 インドネシア
所在地 バリ州バドゥン県
クタ郡英語版en:Tuban, Kuta
母都市 デンパサール
種類 公共
運営者 PT Angkasa Pura I
開港 1931年
標高 4 m (14 ft)
座標 南緯8度44分53秒 東経115度10分3秒
公式サイト http://www.bali-airport.com/
地図
空港の位置(バリ島)
空港の位置(バリ島)
DPS
空港の位置(バリ島)
空港の位置(バリ島)
DPS
空港の位置(バリ島)
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
09/27 3,000×45 アスファルト
統計(2024年)
旅客数 2,390万人
出典:公式サイト[1]
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上空から見た空港

この名称は、独立戦争の英雄グスティ・ングラライ将軍に由来する。2014年4月11日より正式名称は将軍のフルネームを用いたイ・グスティ・ングラ・ライ国際空港インドネシア語: Bandara Internasional I Gusthi Ngurah Rai英語: I Gusthi Ngurah Rai International Airport)に変更された。

通称はバリ国際空港(Bali Internatipnal Airport)、デンパサール国際空港(Denpasar International Airport)である。

概要

オランダ植民地時代である1931年に開港し、オランダ領インド航空(KNILM)によって使用された。行政的にはバリ州デンパサール市ではなく、バリ州バドゥン県クタ郡トゥバン村に属する。バリ島南端のバトゥン半島の付け根部の地峡に、地峡を突き刺すように東西に滑走路が敷かれている。ここはガルーダ・インドネシア航空ハブ空港のひとつである。

空港ターミナル

2011年より新国際線ターミナルの建設が進められ[2]、2013年10月のAPEC首脳会議までに開業させる予定であったが、工事は遅れていた[3]。 2013年9月19日に、新国際線ターミナルが開業した[4][5]

国内線は、旧国際線ターミナルを利用している。

定期便就航航空会社と就航都市

さらに見る 航空会社, 就航地 ...
航空会社就航地
インドネシアの旗 ガルーダ・インドネシア航空 【国内線】:ジャカルタ/CGKジャカルタ/HLPソロンスラバヤマカッサルラブアンバジョジョグジャカルタ
【国際線】:シンガポールソウル/仁川東京/成田メルボルンシドニー/キングスフォード
インドネシアの旗 シティリンク 【国内線】:ジャカルタ/CGK、ジャカルタ/HLP、マカッサル、スラバヤ
【国際線】:ディリ
インドネシアの旗 トランスヌサ 【国内線】:ジャカルタ/CGK、マナドビマ(2025年12月15日より運航開始予定)、プラヤ(2025年12月15日より運航開始予定)[6]
【国際線】:広州パースプーケット(2026年9月9日より運航開始予定)[7]
インドネシアの旗 スーパー・エア・ジェット ジャカルタ/CGK、ポンティアナック
インドネシアの旗 ウィングス・エア ワインガプビマロンボクスンバワ・ベサルタンボラカ、トミア島
インドネシアの旗 NAMエア ジャカルタ/CGK、タンボラカ
インドネシアの旗 ライオン・エア ジャカルタ/CGK、マカッサル、スマラン、スラバヤ、スラカルタ、ジョグジャカルタ、メダンマナドバリクパパン、バンジャルマシン、クパン
インドネシアの旗 バティック・エア 【国内線】:ジャカルタ/CGK、ジャカルタ/LHP、マカッサル、スラバヤ、ラブアンバジョ
【国際線】:パースメルボルンブリズベンシドニー/キングスフォード、クアラルンプール、シンガポール、バンコク/ドンムアン
インドネシアの旗 ペリタ航空 ジャカルタ/CGK
インドネシアの旗 インドネシア・エアアジア 【国内線】:ジャカルタ/CGK、ラブアンバジョ、バンジャルマシン
【国際線】:バンコク/ドンムアン、プーケット、シンガポール、クアラルンプール、ダナン(2026年3月20日より運航開始予定)[8]、パース、メルボルン(2026年3月20日より運航開始予定)[9]
マレーシアの旗 バティック・エア・マレーシア クアラルンプール、メルボルン、シドニー/キングスフォード、ブリズベン
マレーシアの旗 エアアジア クアラルンプール
マレーシアの旗 マレーシア航空 クアラルンプール
マレーシアの旗 エアアジアX クアラルンプール
シンガポールの旗 シンガポール航空 シンガポール
シンガポールの旗 スクート シンガポール
シンガポールの旗 ジェットスター・アジア航空 シンガポール
タイ王国の旗 タイ国際航空 バンコク/スワンナプーム
タイ王国の旗 タイ・エアアジア バンコク/ドンムアン
フィリピンの旗 フィリピン航空 マニラ
フィリピンの旗 セブパシフィック航空 マニラ
ベトナムの旗 ベトナム航空 ホーチミン
ベトナムの旗 ベトジェットエア ハノイホーチミン
中華人民共和国の旗 中国東方航空 上海/浦東北京/大興(2026年6月25日より運航開始予定)[10]
中華人民共和国の旗 中国南方航空 広州深圳
中華人民共和国の旗 厦門航空 厦門
中華人民共和国の旗 四川航空 成都/天府(2025年9月26日より運航開始予定)[11]
中華人民共和国の旗 吉祥航空 上海/浦東
香港の旗 キャセイパシフィック航空 香港
香港の旗 香港航空 香港
中華民国の旗 エバー航空 台北/桃園
中華民国の旗 チャイナエアライン 台北/桃園
中華民国の旗 スターラックス航空 台北/桃園(2026年10月1日より運航開始予定)[12]
大韓民国の旗 大韓航空 ソウル/仁川
大韓民国の旗 チェジュ航空 ソウル/仁川
大韓民国の旗 エアプサン 釜山
大韓民国の旗 ティーウェイ航空 清州(2025年9月25日より運航開始予定)
インドの旗 エア・インディア デリー
インドの旗 IndiGo ベンガルール
サウジアラビアの旗 サウディア ジッダ(シンガポール経由)、シンガポール
カタールの旗 カタール航空 ドーハ
アラブ首長国連邦の旗 エティハド航空 アブダビ
アラブ首長国連邦の旗 エミレーツ航空 ドバイ
トルコの旗 ターキッシュ エアラインズ イスタンブール
オランダの旗KLMオランダ航空 アムステルダム(シンガポール経由)
ロシアの旗 アエロフロート モスクワ/SVO
オーストラリアの旗 カンタス航空 メルボルン、シドニー/キングスフォード
オーストラリアの旗 ジェットスター航空 パース、メルボルン、シドニー/キングスフォード、ブリズベン、ダーウィンゴールドコースト
オーストラリアの旗 ヴァージン・オーストラリア航空 ブリズベン、メルボルン、シドニー/キングスフォード、キャンベラ(2026年6月22日より運航開始予定)[13]
ニュージーランドの旗 ニュージーランド航空 オークランド
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アクセス

  • エアポート・タクシー
    • 地域別の定額制であり、チケットを購入して乗車する。2014年8月のガソリン税値上げにより、大幅に価格改定された。クタまで約15分(100,000ルピア)、ウブドまで約1時間(250,000ルピア)
  • トランス・サルバギタ英語版 (BRT)
    • KORIDOR 5 が乗り入れているが、空港勤務者向けである。大きな荷物を持った旅行者は利用できない。[14]
  • ベモ
    • ワゴン車を利用したミニバスであり、大きな荷物を持った旅行者は利用できない。トゥガル・ベモステーションへの路線がある。

事故

  • ライオン・エア904便着陸失敗事故 - 2013年4月13日午後3時半頃(日本時間午後4時半頃)、西ジャワ州バンドンからデンパサールに向かっていたライオン・エアの旅客機(ボーイング737)が、当空港への着陸時に滑走路をオーバーランし、海へ突っ込んだ[15]。搭乗していた乗員乗客100人以上のうち50名近くが病院に運ばれ手当てを受けたものの、インドネシア当局によれば全員命に別状は無いと報道されている。


計画

脚注

関連項目

外部リンク

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