Windy Shadow

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『Windy Shadow』
松田聖子スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ポップ・ミュージック
時間
レーベル CBS・ソニー
プロデュース 若松宗雄
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1985年度年間11位(オリコン)
  • 週間85位(Blu-spec CD盤・オリコン)
松田聖子 アルバム 年表
Seiko・Avenue
(1984年)
Windy Shadow
(1984年)
Seiko-Train
1985年
『Windy Shadow』収録のシングル
  1. ピンクのモーツァルト
    リリース: 1984年8月1日
  2. ハートのイアリング
    リリース: 1984年11月1日
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Windy Shadow』(ウィンディ・シャドウ)は、松田聖子通算10枚目のオリジナル・アルバム1984年12月8日CBS・ソニーから発売された。

帯コピー:ガラスにきらめく摩天楼 恋は偶然、いまあなたと朝食を… 聖子。

佐野元春(ペンネーム: Holland Rose)、矢野顕子らを招いた作品。ジャケット写真は篠山紀信が撮影している[1]

ヒット・シングル「ピンクのモーツァルト」、「ハートのイアリング」を含む全10曲。

カウントダウン・ライヴ『SEIKO MATSUDA COUNT DOWN LIVE PARTY 2005-2006』では本作から「Star」が、翌年の『SEIKO MATSUDA COUNT DOWN LIVE PARTY 2006-2007』では、「Dancing Café」「マンハッタンでブレックファスト」が久々に披露されそれぞれDVD化されている。

形態

LPカセットテープコンパクトカセット)・CDと計3形態が発売されている。初回プレス盤は「銀色のオートバイ」が初期ミックス、「ピンクのモーツァルト」がシングル・バージョン、セカンドプレスが「銀色のオートバイ」初期ミックス、「ピンクのモーツァルト」アルバム・バージョン、サードプレス以降が現行の音源に差し替えられている。

通常のLP盤・カセットテープのほか、マスター・サウンド(ソニーが持てる技術を駆使した最高音質)仕様盤、メタルポジション(TYPE IV)専用テープを使用(ベースとなるテープは当時ソニーから販売されていた「METALLIC」相当)した高音質カセットテープ(メタル・マスター・サウンド)もリリースされた(これらの音源もLP・カセット・CDの初回プレスと同じ音源、セカンドプレス以降の音源のものが存在する)。1984年下半期から約1年余り、CBS・ソニーグループは独自に採用していた「スリムケース」と呼ばれるCDトレイを折り曲げてCDを取り出すケースを採用しており、本作もその形態で発売された。通常版のカセットテープもソニーから販売されていた音楽録音用ノーマルポジション(TYPE I)テープ「HF-S」をベースとしたスモーク調の半透明カセットハーフ仕様(ただし、カセットハーフ自体はソニーの音楽・一般録音用ノーマルポジション用カセットテープ「HF(3代目)」と共通)となっていた。

収録曲

レコード / CT

SIDE A
全作詞: 松本隆
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「マンハッタンでブレックファスト」松本隆大村雅朗大村雅朗
2.「薔薇とピストル」松本隆SEIKO大村雅朗
3.「今夜はソフィストケート」松本隆Holland Rose大村雅朗
4.「そよ風のフェイント」松本隆矢野顕子戸塚修
5.ハートのイアリング松本隆Holland Rose大村雅朗
合計時間:
SIDE B
全作詞: 松本隆。
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「Dancing Café」松本隆杉真理船山基紀
2.「MAUI」松本隆NOBODY大村雅朗
3.「銀色のオートバイ」松本隆林哲司戸塚修
4.ピンクのモーツァルト松本隆細野晴臣細野晴臣・松任谷正隆
5.「Star」松本隆林哲司大村雅朗
合計時間:

CD

Blu-spec CD盤
全作詞: 松本隆。
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「マンハッタンでブレックファスト」松本隆大村雅朗大村雅朗
2.「薔薇とピストル」松本隆SEIKO大村雅朗
3.「今夜はソフィストケート」松本隆Holland Rose大村雅朗
4.「そよ風のフェイント」松本隆矢野顕子戸塚修
5.「ハートのイアリング」松本隆Holland Rose大村雅朗
6.「Dancing Café」松本隆杉真理船山基紀
7.「MAUI」松本隆NOBODY大村雅朗
8.「銀色のオートバイ」松本隆林哲司戸塚修
9.「ピンクのモーツァルト」松本隆細野晴臣細野晴臣・松任谷正隆
10.「Star」松本隆林哲司大村雅朗
合計時間:

楽曲解説

  1. マンハッタンでブレックファスト
  2. 薔薇とピストル
    ″私″ ではなく ″あたし″ という一人称が使われており、松田の歌詞としては異色である。2019年現在でも唯一の作品。
  3. 今夜はソフィストケート
  4. そよ風のフェイント
  5. ハートのイアリング
    19枚目のシングルA面曲。
  6. Dancing Café
  7. MAUI
  8. 銀色のオートバイ
    ″息が詰まりそう ″な ″あなた好みのおとなしい女 ″から逃げ出す内容であるが、この詞に関して松田は「松本隆さんは私の心を見抜くような歌詞を書く」とラジオ番組で吐露した。
    自身のラジオ番組『愛にくちづけ』でアルバム発売前に紹介された際は、演奏が異なるミックスのバージョンであった。
  9. ピンクのモーツァルト
    18枚目のシングルA面曲。
  10. Star

クレジット

関連作品

脚注

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