Xperia 1 IV

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Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー)は、ソニーが製造するスマートフォンである。ソニーのXperiaシリーズのひとつで、2022年5月11日に発表された[3]。Xperia 1 IVの先代Xperia 1 IIIからの特にカメラが大幅に進歩した。[4]

製造者 ソニー
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概要 ブランド, 製造者 ...
ブランド ソニー
製造者 ソニー
種別 スマートフォン
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Xperia Xperia
販売開始日 2022年5月11日
先代機 Xperia 1 III
形状 ストレート
サイズ 高さ 165 mm (6.5 in)
横幅 71 mm (2.8 in)
厚さ 8.2 mm (0.32 in)
重量 185 g (6.5 oz)
OS Android 12Android 14
SoC Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 (4nm)
CPU 8コア,1x3.00 GHz Cortex-X2
3x2.50 GHz Cortex-A710
4x1.80 GHz Cortex-A510
GPU Adreno 730
メインメモリ LPDDR5 RAM
12 GB (XQ-CT44,SO-51C,SOG06,A201SO)
16 GB (XQ-CT44)
ストレージ Universal Flash Storage (UFS 3.X)
256 GB (XQ-CT44,SO-51C,SOG06,A201SO)
512 GB (XQ-CT44)
メモリーカード microSDXC1 TBまで拡張可能
バッテリー 着脱不可 リチウムイオン 5000 mAh
USB PD 3.1 30 W Charging
Qiワイヤレス給電
背面カメラ 1200万画素, ƒ(絞り値)/1.7,24mm(広角),1.8 μm, 1/1.35型センサー 位相差検出自動焦点(PDAF)光学式手振れ補正(OIS)  1200万画素,ƒ/2.3,85mm(望遠レンズ),3.5x-5.2x可変光学望遠, 1/3.5"型センサー 位相差検出自動焦点(PDAF) 光学式手振れ補正(OIS)  1200万画素, ƒ(絞り値)/2.2, 16mm, 123°(超広角), 1.4 μm, 1/2.5型センサー 位相差検出自動焦点(PDAF)  瞳トラッキング,HDR,パノラマ撮影,Zeiss optics Zeiss T *レンズコーティング  4K@24/25/30/60/120fps HDR、1080p@30/60/120fps TOF 3D深度測定
前面カメラ 1200万画素, ƒ/2.0,24 mm(広角),1.22 μm, 1/2.9型センサー  HDR
ディスプレイ 6.5 in (170 mm) 4K 21:9 (1644×3840ピクセル) HDR 有機EL CinemaWide™ ディスプレイ、 ~643ppi
Gorilla Glass Victus 2
HDR10
HLG
色深度10-bit
120 Hz refresh rate
サウンド 24ビット/192kHz、ハイレゾ、ワイヤレスオーディオ 、ダイナミックバイブレーションシステム 、Snapdragon Sound
接続 WiFi802.11 a/b/g/n/ac/6e/7、トライバンド、Wi-Fi Direct、DLNA Bluetooth5.4、A2DP、LEオーディオ、aptX HD、aptXアダプティブ、aptXロスレス ポジショニング GPS(L1 + L5)、GLONASS、BDS、GALILEO、QZSS NFC USB Type-C 3.2、OTG、ビデオ出力
モデル XQ-CT44 (国内SIMフリー版)
SO-51C (NTTドコモ版)
SOG06 (au版)
A201SO (ソフトバンク版)
その他 3.5mm イヤホンジャック ダイナミックバイブレーション Sony αのサポート プログラマブル電源 (PPS) USB Power Delivery 3.0  IP65/IP68 防水/防塵 Game Enhancer
ウェブサイト https://www.sony.jp/xperia/xperia/xperia1m4/
出典 [1][2]
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仕様

CPU (SoC)

CPUは、QualcommSnapdragon8Gen1を搭載。Snapdragon888(Xperia 1 IIIに搭載)から30%性能が向上し、25%省電力化している。[5]

ディスプレイ

サイズは約6.5インチでアスペクト比はXperia独自の21:9また、4Kディスプレイを採用している。4Kアップスケーリング機能により2K動画などを4K動画で視聴可能に。リフレッシュレートは120Hzで、非常に滑らかに動く。また、輝度はXperia 1 IIIから50%向上している。[6]

内蔵メモリ・ストレージ容量

SIMフリー版ではメモリが16GBか12GBで、ストレージが256GBか512GBを選べる。キャリア版ではメモリーが12GBでストレージが256GB。最大1TBのmicroSDカードに対応している。

バッテリー容量

バッテリー容量は5,000mAhで、ワイヤレス充電に対応している。

カメラ

本機種が先代から最も進歩した点がカメラである。ZEISS T*コーティングの使用で透き通った画像を記録できる。1,200万画素の広角レンズ・超広角レンズ・望遠レンズから構成されたトリプルカメラを背面に搭載。また、オブジェクトトラッキングを搭載した事で瞳AFの精度が向上し、動き回る物体を簡単に捕らえられるようになった[7]。さらに従来のPhotography Pro、Cinema Proに加えてXperia PROXperia PRO-I限定だったVideography Proを搭載し、全てのレンズで120fps撮影やスロー撮影が可能になった[8][9]。今までと同様にタッチ追尾フォーカス半押しAF対応の物理シャッターキーも搭載している[10]

スピーカー

左右均等な前面ステレオスピーカーを採用し、ソニー・ミュージックエンタテインメントと音楽再生の音質(Dolby Sound OFF時)、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと映画再生の音質(Dolby Sound ON時)を協業してチューニングし、音楽や映画のステージ、シーンが目の前に再現されるような臨場感を実現している。ドライバーとエンクロージャーの構造を新たに見直すことで、ベースやバスドラムなどの低音域の再現性を向上し、より迫力が増した音楽がスピーカーで楽しめるようになった。ソニー独自の立体音響技術360 Reality Audioに対応。ライブステージ最前列にいるかのような臨場感あふれる音場を再現している[11]

その他の機能

問題点

①望遠レンズのピントが合わない問題/望遠レンズ画質低下問題

原因不明の初期不良

②発熱問題

SoCSnapdragon8gen1は性能向上に力を注いだためかつてのSnapdragon810のように発熱に悩まされる事となった。特に本機種で発熱が顕著だった理由は冷却用ベイパーチャンバー非搭載や熱発散不足などによる[12]

改善

①,②共にアップデートで改善され、①は完全に解決、②もあまり気にならないレベルとなった[13][14]

色展開

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名前
ブラック
アイスホワイト softbank以外
パープル SIMフリー,docomo版のみ
Gaming Edition softbank版のみ
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脚注

外部リンク

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