Э From Wikipedia, the free encyclopedia キリル文字 А Б В Г Ґ Д Ѓ ЂЕЁЀЄЖЗ ЅИІЇЙЍЈ КЌЛЉМНЊ ОПРСТЋУ ЎФХЦЧЏШ ЩЪЫЬЭЮЯ 非スラヴ系文字 ӐӒӘӚӔҒӶ ҔӖӁҖӜҘӞ ӠӢӤҊҠҚҞ ӃҜӅӍҢӉӇ ҤӨӦӪҦҎҪ ҬҴӲӮҮҰӰ ҲӾҺҶӋҸӴ ҨҼҾӸҌӬӀ 初期キリル文字 ҀѸѠѾѺѢꙖ ѤѦѪѨѬѮѰ ѲѴѶꙮԀ キリル文字一覧 Э, э は、キリル文字のひとつ。Е が /je/ を表す言語において、/e/ を表す文字である。ギリシア文字の Ε, ε(エプシロン)を起源とする。 ロシア語:エー / エー・オボロートノイェ(Э оборотное、裏返したエー) ブルガリア語:イェ / イェ・オブラトノ(Йе обратно / Э обратно、裏返したイェ) キルギス語:エー モルドバ語:ア タタール語:エー 音素 原則として /e/ を表す。 しかし、モルドバ語においては /ə/ を表す。 また、タタール語では語中において母音の直後に置かれる声門閉鎖音/ʔ/も表す。 アルファベット上の位置 ロシア語の第 31 字母、ベラルーシ語の第 30 字母である。 Эに関わる諸事項 フォントデザインなどにより、中央の線は「~」のように波型になることがある。 ロシア語では Е が口蓋化して /je/ を表すようになったため、口蓋化のない /e/ を表すために Э が使われる。固有語では語頭のみに現れる(例: этот 「この」)。借用語では主に語頭か他の母音の後ろに現れる /e/ を Э で表し(例: элемент「元素」、поэт「詩人」)、それ以外の位置では固有名詞を除いて е で /e/ と /je/ を兼ねることが多いが、比較的最近の借用語では例外も少なくない。 ウクライナ語・ブルガリア語では用いられず、/e/ はЕで表し、/je/ はЄで表す。 モルドバ語のラテン文字転写ではăと表される 日本語のキリル文字表記では、エ段の母音にこれが使われる。 朝鮮語のキリル文字表記ではㅐに使う(ㅔには Е を使う)。 符号位置 大文字UnicodeJIS X 0213文字参照小文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考 Э U+042D 1-7-31 ЭЭ э U+044D 1-7-79 ээ Related Articles