Д

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Д, д は、キリル文字の第5ないし第6字母である。ギリシャ文字Δ(デルタ)に由来し、ラテン文字D に相当する。対応するグラゴル文字(ドブロ)である。

筆記体は、(大文字小文字それぞれ)ラテン文字の「D」と「g」の筆記体に似る[1]

イタリックの小文字は「」に似た独特の形をとる[1]。ただしセルビア語では小文字は、ラテン文字の「g」のイタリックに似る。

左から、ローマン体ロシア語でのイタリック、セルビア語でのイタリック。いずれも小文字。

フォントによっては、上辺の筆画がない三角形の字形を取る。

由来

ギリシア文字Δ δ(デルタ)に由来する。デルタは古ギリシア語で [d] と発音され、新ギリシア語で [ð] と発音された。デルタはフェニキア語𐤃(ダレト)に起源を持つ。

呼称

音価

アルファベット上の位置

符号位置

出典

参考文献

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