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Ө

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Ө, ө は、キリル文字のひとつ。モンゴル語、カザフ語、キルギス語、トゥバ語、トルクメン語、アゼルバイジャン語、サハ語、ウィルタ語、ブリヤート語、アルタイ語で母音字として使われる。ギリシア文字のΘ(シータ)に由来する、子音字のѲ(フィタ)は別字である。

呼称

音素

アルファベット上の位置

モンゴル語の第17字母、カザフ語の第21(19)字母、キルギス語の第18字母、トルクメン語の第19字母、アゼルバイジャン語の第20字母、サハ語の第21字母である。

Өに関わる諸事項

  • モンゴル語では女性母音。この母音の軟化した長音を表すには「еө」を用いる。
  • アゼルバイジャン語で、相当するラテン文字はö.
  • Windows XPまでのWindowsに搭載されたMS ゴシックおよびMS 明朝ではこの字のグリフが誤って「Ѳ」のものになっている。

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