あゝ予科練
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キャスト
- 桂大尉:鶴田浩二
- 和久一郎:西郷輝彦
- 庄司克巳:谷隼人
- 藤井俊夫:太田博之
- 秋山幸吉:宮土尚治
- 村田太平:長沢純
- 並木:木下陽夫
- 沢井:伊藤敏孝
- 吉田:菅野洋一
- 山路教官:御木本伸介
- 松本参謀:池部良
- 本間司令:丹波哲郎
- 児玉少尉:千葉真一
- 宮本上曹:伊丹十三
- 清水一曹:山城新伍
- 古川一曹:曽根晴美
- 小林一曹:潮健児
- 佐々木上飛曹:南道郎
- 土空司令:龍崎一郎
- 土空甲板士官:梅宮辰夫
- 土空整備教官:室田日出男
- 基地見張員:鶴賀二郎
- 当直伝令:小林稔侍
- 和久の父・太市:伴淳三郎
- 川崎素子:大原麗子
- 菊地千代:春川ますみ
- 庄司の母・菊江:沢村貞子
- 庄司の義父・玄太郎:沢彰謙
- 藤井の姉・美恵子:藤純子
- 雲竜荘の女・玉江:安城由貴子
- 雲竜荘の女・朝子:城野ゆき
- ナレーター:高橋昌也
スタッフ
主題歌・挿入歌
製作
キャスティング
予科練生を演じる西郷輝彦、谷隼人、太田博之、長沢純らは全員丸坊主になり撮影に臨んだ[5]。隊長役の鶴田浩二が海軍予備学生の経験を活かして軍装全体に厳しい監修をしたのに比べ、西郷は「一度スッキリした軍服姿の役をやりたかった。映画を8ミリフィルムに焼いてもらって保存したい」と話したため、大半が戦争経験者のスタッフは「世代の差だね」と驚いた[5]。西郷は1964年の映画デビューの際、東映、日活、大映で争奪戦になり[6]、東映を選び[6]、歌謡映画『十七才のこの胸に』で東映で映画デビューしており[6]、1970年後半からは東映の大作に多く出演し、東映に馴染みの役者の一人になった。
本名の宮土尚治で出演した桜木健一は、本作の好演により1969年から始まるテレビドラマ『柔道一直線』の主人公・一条直也役に抜擢された[7]。
撮影
撮影は1968年4月から5月にかけての50日間[5]。西郷輝彦はこの間の40日間、歌手や舞台の仕事の掛け持ちを断り本作に専念し「すっかり喉を休められた」と喜んだ[5]。