くろしお風力発電
From Wikipedia, the free encyclopedia
特徴
日本で初めて「出力変動緩和型風力発電所」を設置した事業者である[3]。市浦風力発電所においては、風力発電施設に鉛蓄電池を組み合わせることで、出力に極端な変動が生じないよう抑制している[3]。また、風力発電の場合は遠隔操作による監視・運用が一般的だが、くろしお風力発電の場合は浜野風力発電所や遠州掛川風力発電所の周辺にサービス拠点の設置を計画している[2]。なお、風力発電施設に設置する風車は、エネルコンの製品を導入することが多い[5][7][8][9][10]。
風力発電施設を設置したことにより、周辺の一部地域でテレビ等の受信障害が生じることがある。この問題を回避するために、市浦風力発電所では市浦上脇元中継局と市浦下脇元中継局[11][12] のギャップフィラー中継局を設置し、難視聴を補償している。中継局の設置者となったことによりくろしお風力発電は特定地上基幹放送事業者となった[13]。