この地球の続きを

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B面 Days
恋愛観測(LIVE ver. from KOBUKURO LIVE TOUR 2011"あの太陽が、この世界を照らし続けるように。")
リリース
録音 2022年
2021年、2011年
日本の旗 日本
「この地球ほしの続きを」
コブクロシングル
初出アルバム『QUARTER CENTURY
B面 Days
恋愛観測(LIVE ver. from KOBUKURO LIVE TOUR 2011"あの太陽が、この世界を照らし続けるように。")
リリース
規格 配信シングル
マキシシングル
録音 2022年
2021年、2011年
日本の旗 日本
ジャンル J-POP
時間
レーベル ワーナーミュージック・ジャパン
作詞・作曲 小渕健太郎黒田俊介
チャート最高順位
  • 週間12位(オリコン
  • 登場回数25回(オリコン)
コブクロ シングル 年表
Days
(2022年)
この地球ほしの続きを
(2022年)
エンベロープ
(2023年)
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この地球の続きを」(このほしのつづきを)は、コブクロの9作目の配信限定シングル及び34枚目のシングル。ワーナーミュージック・ジャパンから2022年7月19日に配信、2022年10月19日にCD発売された。

表題曲である「この地球の続きを」は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の公式テーマソングである(詳しくは後述)。

配信シングルとしては、2022年3月30日にリリースの前作「Days」以来、約4ヶ月振りの配信シングルとして、2022年7月19日にリリースされた。「Days」は本作のCDシングルで、カップリングで収録されている。

同年8月26日にCDシングルとして、カップリング、インスト音源を追加収録しリリースされることが発表され、10月19日にリリースされた。コブクロで配信シングルとしてリリースされた楽曲が、後にCDシングルのA面でリリースされるのは先行配信を除くと初めてである。 CDシングルとしては、2021年7月リリースの「両忘」以来約1年3ヶ月振り、通算34枚目のシングルとなった。

CDシングルのカップリングには、先述の「Days」に加え、「恋愛観測」のライブ音源が収録されている。「恋愛観測」は2011年のライブツアーで初披露されて以来、長い間音源化されておらず、幻の曲とも言われてきた。活動休止前最後のライブとなる、2011年のツアーファイナル公演の音源を収録している。演奏前のMC(曲説)も1分程度収録されている[1]

CDの初回限定盤には、特典グッズとしてジャケットが印刷されたショッパーバッグが付属しており、また、ファンサイト会員はワーナーミュージック・ストアでの注文に限り、オリジナルステッカーも付属された[1]

CDシングルのチャート成績は、コブクロは長らく週間最高TOP10入りが続いていたが、今回既に配信シングルをリリースしていた事も影響してか、2004年リリースの9thシングル「DOOR」以来のTOP10入りを逃し、最高12位を記録した。 登場回数は、2022年末までで7回、以降は圏外となっていた。しかし、万博開始以降、特に後述のミャクミャクジャケットver.での発売が開始された開催期間後半からは、ミャクミャクの人気に伴い、度々ランクインしており、現在では25回登場。コブクロのシングルとしては、「永遠にともに/Million Films」の99回、「」の71回、「」の66回、「ここにしか咲かない花」の51回、「未来」の28回、「時の足音」・「流星」の27回に次いで8番目に多い回数となった。

2024年8月には、万博開催にあたり、大阪府内の教育施設等に本曲に加え、コブクロからのメッセージも収録されたCDとダンス映像等が収録されたDVDが非売品で配布された。

2025年4月23日からは期間限定で、大阪・関西万博のマスコットキャラクター、「ミャクミャク」のイラストを使用したジャケットである、スペシャル仕様の配信が始まった[2]。こちらダウンロード無しの、ストリーミング配信限定となっている。当初の予定通り万博終了後、2025年10月14日までには配信は終了した。

6月17日から従来のジャケットの上に同様のミャクミャクver.ジャケットをスリーブさせたスペシャル仕様の販売が開始された(収録曲は通常ジャケット盤と同一)。こちらも、期間限定の販売であり、万博終了後は在庫が無くなり次第、販売終了となる。

大阪・関西万博テーマソングとして

2020年10月10日、万博記念公園にて開催された「1970年大阪万博50周年記念セレモニー」に2025年日本国際博覧会アンバサダーとしてコブクロの2人、さらに吉村洋文大阪府知事、松井一郎大阪市長(当時)の4人が出席。その席にて、松井がコブクロに向け、「大阪マラソンのテーマソングをやってくれましたね。やっぱり2025年テーマソング、コブクロさん?」と発言。これに対しコブクロ側は既に万博のアンバサダーにも就任していることから、テーマソング制作に対しても前向きな反応を示し、直後、コブクロ公式サイトでもオファーを快諾と掲載された。ただ、これは松井の勝手な発言であった為、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」は「公式テーマソングは協会が中心となり、協議しながら検討を進めていきたい」と、正式には決定していないとコメントした[3][4][5]

以降しばらくの間、進展はなかったが、2021年の11月28日に開催された、「中之島ウィンターパーティー〜Road to EXPO 2025」にて、若宮健嗣国際博覧会担当大臣(当時)が、「テーマソングをコブクロにお願いしたい!と言えるように調整していく」と制作を依頼した[6]

そして、およそ2ヶ月半後の2022年2月10日にコブクロ公式サイトにて、正式に制作されることが発表された[7]

2022年7月18日に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内で行われたイベント「1000 Days to Go!」にて初披露され、イベント終了後にはコブクロの公式サイトより楽曲の完成が発表された[8][9]。また、2025年日本国際博覧会協会のオフィシャルサイトでは、イベント終了後の同日20時よりフルサイズの視聴音源が公開され、翌19日から、配信シングルとしてリリースされた[1]

曲は未来を創っていくのは子ども達と、願いを込めた明るい曲調になっている。サビの歌詞には、「こんにちは」というフレーズが何度も登場している。この部分は最後まで歌詞がなかなか決まらず、ふと「こんにちは」が思いつき、1970年の大阪万博で歌われた「世界の国からこんにちは」のオマージュも込め、採用されることとなった。

開催直前の2025年3月7日から放映が開始された、HIKAKINSEIKINが出演している万博のテレビCM「万博からこんにちは」シリーズにも本曲が起用された。[10]

開幕前日の2025年4月12日に行われた開会式には、コブクロの2人も出席し、本曲を披露した。

また万博開幕後の、2025年4月23日からは期間限定で、大阪・関西万博のマスコットキャラクター、「ミャクミャク」のイラストを使用したジャケットである、スペシャル仕様の配信が始まり、6月17日からは同様のジャケットのCDシングルも発売された。[2]

閉幕日の10月13日には会場内で行われた「JR西日本グループpresents ありがとうと旅立ちの祭典~Thank you for all…~」と大阪ヘルスケアパビリオン閉幕イベント第3部「グランドフィナーレOSAKA「新しいミライへ」」の2つのイベントに参加し、本曲を歌唱。この日は特別に最後のサビの「こんにちは」の部分を「ありがとう」に変えて歌唱された[11]

収録曲

CD収録曲 (通常盤•初回限定盤)
全編曲: コブクロ
#タイトル作詞・作曲時間
1.「この地球ほしの続きを」小渕健太郎黒田俊介
2.Days小渕健太郎
3.「恋愛観測」(LIVE ver. from KOBUKURO LIVE TOUR 2011 "あの太陽が、この世界を照らし続けるように。")小渕健太郎
4.「この地球の続きを」(Instrumental) 
5.「Days」(Instrumental) 
合計時間:
配信シングル収録曲 (全形態共通)
#タイトル作詞・作曲編曲時間
1.「この地球の続きを」小渕健太郎•黒田俊介コブクロ
合計時間:
大阪府内教育施設配布品CD収録曲
#タイトル作詞・作曲編曲
1.「コブクロよりメッセージ」  
2.「この地球の続きを」小渕健太郎•黒田俊介コブクロ
大阪府内教育施設配布品DVD収録曲
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「キッズダンスVer練習用」  
2.「ダンス解説ビデオ」  
3.「ミャクミャクダンスVer」  
4.「公式 MUSIC VIDEO」  
5.「盆踊りVer練習用」  
6.「万博紹介 概要編」  
7.「万博紹介 銀シャリ編」  

楽曲解説

  1. この地球ほしの続きを
  2. Days
    • 作詞・作曲 : 小渕健太郎、 編曲 : コブクロ
    • 8作目の配信限定シングル。
  3. 恋愛観測 (LIVE ver. from KOBUKURO LIVE TOUR 2011 "あの太陽が、この世界を照らし続けるように。")
    • 作詞・作曲 : 小渕健太郎
  4. この地球の続きを (Instrumental)
  5. Days (Instrumental)
    • Dip CMソング。

収録アルバム

ライブ映像・音源作品

脚注

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