ときめきメモリアル (映画)

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製作総指揮
ときめきメモリアル
監督 菅原浩志
脚本 岡田惠和
製作総指揮
出演者
音楽 広瀬香美
主題歌 セピアの夏のフォトグラフ(作詞・作曲:広瀬香美、歌:吹石一恵BMGジャパン
撮影 高間賢治撮影監督
編集 只野信也
製作会社 [1]
配給 東映[1]
公開 1997年8月9日
上映時間 91分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
配給収入 1億円[2]
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ときめきメモリアル』は、1997年8月9日東映系にて公開された日本映画[3][4][5][6]フジテレビ制作の「ぼくたちの映画シリーズ」最終作。1994年の発売以来、絶大な支持を得ているコナミ(現・コナミグループ)の恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』をベースに映画化[1][7]。ゲームに登場する美少女キャラクターの人気No.1である「藤崎詩織」役を10,000人を超えるオーディションを勝ち抜いた吹石一恵が演じた[1]。吹石は本作が女優デビュー。

瀬戸内海を舞台に展開する情感あふれる爽やかな青春グラフィティー[4][8]。主なロケ地は現在の山口県大島郡周防大島町柳井市[6]

原作ゲームとの共通点は、ヒロインの名前が藤崎詩織であることや、伝説の樹のエピソードが語られるくらいしかない。また、藤崎詩織は小さい頃に引っ越していった主人公の幼馴染だが、原作ゲームと違い主人公より2歳年下である。

高校最後の夏休み、女性に無縁な主人公・私立煌学園高校に通う、3年生の鈴木明彦は、学園四大美少女(小麦波絵夏海美潮)とその友人・佐川浩介が働く海の家でアルバイトを始める。

スタッフ

  • 監督:菅原浩志
  • 脚本:岡田惠和
  • 音楽プロデューサー:広瀬香美
  • オーケストレーション:佐橋俊彦(一部作曲も担当)
  • 選曲:薄井洋明
  • 撮影監督:高間賢治
  • キャメラオペレーター:戸澤潤一
  • 美術:和田洋
  • 録音:本田孜
  • 照明:上保正道
  • 編集:只野信也
  • スクリプター:作間清子
  • 装飾:大庭信正
  • 衣装コーディネーター:佐藤ミサキ
  • 助監督:井原真治、本田幹祐、小林大
  • 音響効果:真道正樹、錦織真里
  • ライフセーバー:鯨井保年、越智通臣、佐藤洋
  • テニス指導:渡辺宏樹
  • 特殊効果:大平特殊効果
  • スタントコーディネーター:辻井啓伺
  • スタント:スーパーアクションメガシステム
  • 現像:東映化学
  • デジタル合成:東映化学デジタルテック、日立製作所システム開発研究所
  • ロケ協力:山村国際女子高等学校柳井市経済部商工観光課、東和町経済観光課、大島町土木事務所、白木産業株式会社 ほか
  • 企画:重村一、久板順一朗
  • エグゼクティブプロデューサー:松下千秋、佐藤信彦、永田昭彦
  • プロデューサー:臼井裕詞関口大輔手塚治、河瀬光
  • プロジェクトプロデューサー:宅間秋史、中曽根千治
  • 製作協力:東映東京撮影所
  • 製作:フジテレビ、東映、コナミ
  • 配給:東映

キャスト

エンドクレジット

テーマソング

製作

前年から東映は岡田茂会長が「自前で映画を作るな!どこと組んでもいいからやれえ!」と提携映画の製作指示の号令を出し[10]、これを受け、岡田裕介取締役が『私たちが好きだったこと』や『Lie lie Lie』などと共に[10]、各企業と組んで企画した[10]

ロケ地

作品の評価

興行予想

主役のアニメの女の子のCDが今年(1997年)初めにオリコンでトップテンに入ってはいたが、映画関係者は実写にして果たしてお客は来るのか、実写にしてイメージを壊すということはよくあり、主役の女の子は公募で知名度がない(併映の)『デボラがライバル』も吉川ひなのキャラクター頼みで興行は厳しいのではと見ていた[11]。東映は前年夏にも人気絶頂の安室奈美恵の『That's カンニング! 史上最大の作戦?』とともさかりえの『友子の場合』を出したが、全国巡回キャンペーンの協力が得られず、不発に終わっていた[11]

興行成績

5週間の上映で配給収入1億円[2]

受賞歴

同時上映

脚注

外部リンク

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