なかはら★ももた

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国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
活動期間 1990年1月26日 -
なかはら・ももた
生誕 8月24日
日本の旗 石川県金沢市
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
活動期間 1990年1月26日 -
ジャンル 少女漫画TL漫画BL漫画GL漫画
代表作 『のんdeぽ庵』
『おかわり のんdeぽ庵』
『あかねSAL☆』
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なかはら・ももたは、日本漫画家石川県金沢市出身[1]。女性。血液型A型[2]。別に、なかはら桃太なかはら・ももたの名義がある。1991年に19歳で『ぶ〜け』(集英社)掲載の『マスカレード共和国』でデビュー[3][注 1]講談社Kissコミックス『のんdeぽ庵』全5巻、『おかわり のんdeぽ庵』全5巻、『あかねSAL☆』全4巻など既刊[1]

Jリーグ開幕以来のミーハーサッカーファンを自称する[1]中山雅史ファンである[4]、1994年のジュビロ磐田のJ1昇格に伴いジュビロサポーターとなった。その頃に漫画家の真野匡と知り合いカトリーヌあやこを紹介され、3人でよくスタジアム観戦に行ってたという[1]。1996年のアトランタオリンピックでは、ジュビロ磐田が主催する観戦ツアーに3人で参加、この時ジュビロの関係者と知り合ったことが縁でマッチデープログラムに『まのもものJUBI×JUBI』を連載することになった[1]。1998年のフランスワールドカップも3人で現地で観戦、1999年からは3人でラジオで『ミーハーサッカーアワー』10分間のコーナーを担当、その模様は一年間にわたってリクルートの行動支援サイト「イサイズ」内のスポーツコロシアムにイラスト付きで連載され[5]、後に単行本化された[6]

2000年からは『GUST』(桜桃書房)にてサッカーを題材にしたBL(ボーイズラブ)作品『すみれSEPTEMBERØ(ラブ)』を連載、2006年にはフットサルを題材にした岡田惠和原作の『あかねSAL☆』を『Kiss』(講談社)に連載した。なかはらは『あかねSAL☆』の連載を「アイドルとサッカーが好きなので楽しかった」と語る一方、「サッカーのプレーシーンとか、戦術的なもので面白いものを描くということでは、少年マンガには絶対にかなわない」「少女マンガで、サッカーをストーリーマンガとして描くのは難しい。」とも語っている[1]

お酒を飲むこと[7]、呑み歩き[2]が趣味、2003年6月からイタバシマサヒロ原作で居酒屋を舞台にした『のんdeぽ庵』を、2008年5月からは続編である『おかわり のんdeぽ庵』を『Kiss』に長期連載、2作品合わせて計10巻の単行本が刊行されているほか、実名のお酒を扱った[8]『おかわり のんdeぽ庵』の連載中には漫画に登場したお酒や料理、お勧めの居酒屋などを紹介するブログを執筆していた[7]

2010年には講談社の『Kiss』公式サイトにて、女性マンガ家との酒を酌み交わしながらの対談マンガ『マンガ家よゐよゐ』をウェブ連載の形で配信、1年間にわたる12人との対談は2011年に単行本化された[9]。2015年にはNHK連続テレビ小説「マッサン」の公式漫画化を担当し、自身の名を冠したトークショー「なかはら・ももたのマッサン飲み会!」が開催されるなど、お酒に関わる仕事も多い[10]

2011年には葉月めぐみななじ眺主導による東日本大震災チャリティー漫画本に参加[11]、18年ぶりに『ぶ〜け』に連載していた『Angel Baby Cupid』のその後を番外編として描き下ろし[12]ほか、秋田書店のチャリティー企画に参加し、携帯用待ち受け画面の配信用に書き下ろしイラストを提供[13]、ポータルサイトgooの東日本大震災義援金募集ページにはチャリティー壁紙を提供している[14]

2012年には集英社が発行する少女漫画雑誌『Cookie』5月号より『あいがある -I girl-』の連載をスタートした[15]。同年10月に単行本第1巻が刊行されたが、隔月刊にリニューアルされた『Cookie』2012年9月号への掲載をもって休載状態となった。その後、2016年11月15日配信分より『マーガレットBOOKストア!web』にて不定期で連載が再開されている[16]

2013年、NHK連続テレビ小説あまちゃん」の視聴者によりインターネット上の情報サービスTwitterで自然発生した「あまちゃん絵祭り」(あま絵祭り)に参加、こなみ詔子ひうらさとる吉田戦車折原みとモリタイシ末次由紀江口寿史等、プロの漫画家が多数作品を投稿し突発的なブームをとなった「あま絵」は大きな注目を集めた[17]。「あまちゃん」のファンを自認する著名人が寄稿したファンブック[18][19]や関連書籍[20]に作品が掲載されたほか、オフ会[21]やトークショー[22]にゲスト出演するなど仕事の幅が広がっている[23]

2014年には「あまちゃん」放送終了を受けて結成された岩手県久慈市ご当地アイドルあまくらぶ」のファーストシングル「かじぇに会いたい/がんばらねばーぎぶあっぷ」のディスクジャケットに、メンバーのイラストを提供[24]、2015年にもセカンドシングル「ありがとう」のイラストを提供[25]したほか、北いわて親善大使のサトウコウスケらが率いる「北いわてアートプロジェクト」の一環、あま絵久慈商店街シャッターアート事業に参加しイラスト原画を提供[26][27]、同年3月8日には現地を訪れ、最後の筆入れを行なってシャッターアートを完成させた[28]。また同年4月6日からの「あまちゃん」再放送にあわせて北三陸あまちゃん観光推進協議会が作成した[29]、あま絵観光ポスター「琥珀PRバージョン」に原画を提供している[30][31]

2018年、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」では、劇中漫画制作(鈴愛)を担当[32][33][34]

作品リスト

脚注

外部リンク

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