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なみはや大橋

大阪市の橋 From Wikipedia, the free encyclopedia

なみはや大橋(なみはやおおはし)とは、大阪市港区と大正区を結ぶ、尻無川に架かる全長1,740メートル(m)の橋。大阪市道路公社が尻無川新橋有料道路として1995年(平成7年)2月に供用を開始して管理していたが、2014年(平成26年)4月1日に大阪市道路公社の解散に伴い無料開放された[1]。海岸通(大阪府道5号大阪港八尾線)の一部であり、徒歩でも渡れる。

国 日本の旗 日本
交差物件 尻無川
建設 1977年 - 1995年
概要 なみはや大橋, 基本情報 ...
なみはや大橋
なみはや大橋(2008年11月)
基本情報
国 日本の旗 日本
所在地 大阪府港区 - 大正区
交差物件 尻無川
建設 1977年 - 1995年
座標

北緯34度38分37.3秒 東経135度26分59.4秒

なみはや大橋の位置(大阪府内)
なみはや大橋
なみはや大橋
構造諸元
形式 3径間連続鋼床版曲線箱桁
材料 コンクリート
全長 1.74 km
幅 11.0m - 15.4 m
高さ 47m
最大支間長 250 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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大阪府道5号標識
なみはや大橋の空中写真(2007年)
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

概要

本橋は、港・大正両区を尻無川河口で結ぶことにより港湾地域の交通量増加に対応し、また災害時の避難・救助路確保としても計画された。橋の下を大型船が航行可能とするため、幅190メートル、高さ45メートルの空間を航路として確保した結果、中央桁間250メートル、水面からの高さは47メートルに及ぶ[2]。接続地区道路の方角が違っているため橋は「S」字型の曲線となっており[3]、両端の勾配は6.9パーセントで、島根と鳥取にまたがる江島大橋に倣い「大阪版ベタ踏み坂」とも呼ばれる[4] 。橋上から見る大阪市内の夜景が綺麗なことでも知られ[4]、橋を通る大阪シティバスの路線もある(72号系統)。

無料化前の通行料金

無料化前の料金所
さらに見る 車種, 料金 ...
車種料金
普通車100円
大型車 (1)150円
大型車 (2)360円
原付等10円
歩行者
自転車
無料
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  • 無料化直前の2014年(平成26年)3月時点の料金
  • 料金所は大正区側に存在した

参考文献

  • 『大阪の橋 - 大阪市における橋梁技術のあゆみ』大阪市土木技術協会、1997年

脚注

関連項目

外部リンク

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