ひとみ (曲)
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「ひとみ」は、福山がドラマ『春になったら』の台本を読み込んで書き下ろした楽曲[3]。「命名」をコンセプトにし、同ドラマの主人公・椎名雅彦が娘の椎名瞳を命名する時に込めた願いをテーマとした[2]。タイトルの「ひとみ」には、眼を意味する「瞳」の意味も込められており[2]、様々な解釈が出来るよう敢えて平仮名となっている[1]。
また、歌詞は前半を雅彦の目線、後半を瞳の目線で描かれており、2人の「往復書簡」の手法を用いた[2]。福山は、作詞にあたり、男性目線と女性目線の「往復書簡」形式を用いた太田裕美の「木綿のハンカチーフ」(作詞・松本隆)[4]をイメージした[2]。
終奏にはアントニオ・ヴィヴァルディ「『四季』より春」を使い、春を表現した[2]。
プロモーション
2024年2月10日、同月19日にデジタルシングルとして発売することを発表[5]。ジャケットのタイトル文字は福山本人による手書き[6]。同月12日に楽曲のダウンロード予約購入キャンペーンとして、福山本人が当選者に会いに行く「2626(ふむふむ)キャンペーン」[注 1]が開始された[6]。また、iTunesやAmazon Musicでは予約購入キャンペーンも実施され、応募者全員に本作のジャケット写真を使用した待ち受け画像、抽選で30名にアザーカットを使用したポストカードがプレゼントされた[7]。発売前の17日に放送の『福のラジオ』ではフルサイズで放送され[8]、18日にはドラマの本編が融合したインスパイアムービーがプレミア公開された[9]。発売日にはダウンロードキャンペーンおよびLINE MUSIC再生キャンペーンの実施が発表された[10]。
本作は音楽番組で複数回披露されており、テレビ朝日系『ミュージックステーション』(3月8日放送回)[11]、TBS系『CDTVライブ!ライブ! 2時間スペシャル』(3月11日放送)や日本テレビ系『with MUSIC 春の時間SP』(3月30日放送)、フジテレビ系『週刊ナイナイミュージック』(3月27日放送回)[12]、NHK『ライブ・エール2024』(5月4日放送)で披露された後[13]、同年末の『第75回NHK紅白歌合戦』では「少年」とのメドレーで披露された[14]。