沈黙のパレード
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| 沈黙のパレード | ||
|---|---|---|
| 著者 | 東野圭吾 | |
| イラスト | Q-TA | |
| 発行日 | 2018年10月10日 | |
| 発行元 | 文藝春秋 | |
| ジャンル | ミステリ、推理小説 | |
| 国 |
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| 言語 | 日本語 | |
| 形態 | 四六判上製カバー装 | |
| ページ数 | 448 | |
| 前作 | 禁断の魔術 ガリレオ8 | |
| 次作 | 透明な螺旋 | |
| 公式サイト | books.bunshun.jp | |
| コード |
ISBN 978-4-16-390871-7 ISBN 978-4-16-791745-6(文庫判) | |
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制作背景
東野は、ガリレオシリーズの刊行間隔が少し空いたことをきっかけに、新作の長編を書こうと考えた[3]。シリーズではまず湯川の敵となる犯人像を決めることから始めるが、今回はこれまでのような天才や特異な人物ではなく、被害女性を想う善良で平凡な人々を複数配置する構想を思いつく[3]。彼らが力を合わせれば、湯川でさえ手こずる謎が生まれるのではないかと考えた。この構図は、アガサ・クリスティの『オリエント急行殺人事件』のような物語を連想させるものだった[3][4]。
しかし執筆を始めると、普通の人々が協力して殺人に関わる状況に説得力を持たせる難しさに直面した[3]。三谷幸喜が『オリエント急行殺人事件』をテレビドラマ化した際、犯人側から真相を描くオリジナルの第二夜を制作していたことに刺激を受けたが、小説では犯人の論理や心理の裏付けの描写がより厳しく求められた[3]。東野は「自分だったらどうするか」を基準に登場人物の心理と行動を徹底的に考え直しながら物語を組み立て、現代社会で「犯人なのに罰せられない」という状況に人々が強い憤りを抱く動機を掘り下げた[3]。また、事件の重要人物が黙秘を貫く理由として、過去に沈黙によって罪を逃れた事件を設定し、物語の軸を作った。この設定により、草薙が担当した過去の事件との関係も描くことができた[3]。
さらに、湯川は教授となり、草薙は係長、内海も成長した刑事となるなど、シリーズの時間の経過を反映させた[3]。オリエント急行の中に名探偵が一人乗車しているように、湯川が久しぶりに帰国し普通の街の食堂に偶然「名探偵」が居合わせるという状況も意図的に描かれ、終盤には『疾風ロンド』のように展開が二転三転する構成が用意された[3]。
こうして完成した本作は、湯川の科学的推理の見せ場と、善良な人々が犯罪に関わる心理を丁寧に描いた作品となった[3]。東野は、人物の行動や感情を徹底的に考え抜きながら執筆した結果、本作は当時のガリレオシリーズの集大成とも言える作品になったと語り、本格ミステリーとして非常に高いレベルに達した作品であると自負している[3][4]。
あらすじ
警視庁捜査一課の係長・草薙俊平は、上司の多々良と間宮に呼び出され、部下の内海薫とともに事情を聞く。そこで説明されたのは、飲食店「なみきや」の長女で、歌手を目指していた女性・並木佐織が行方不明となり、3年後に静岡で白骨遺体として発見された事件だった。容疑者として浮上したのは蓮沼寛一。彼は19年前に駆け出しの刑事だった草薙が多々良や間宮とともに捜査した少女殺害事件の容疑者でもあり、当時は完全黙秘を貫いて無罪となり、国から賠償金を受け取っていた男だった。
今回の事件でも蓮沼は黙秘を続け、処分保留のまま釈放される。さらに、佐織の失踪後に去っていた菊野市へ戻り、「なみきや」に現れて遺族たちを挑発するような態度を取る。そんな中、アメリカから帰国した物理学者・湯川学が菊野市に研究拠点を置いていたことから、草薙は遺族への事情説明へ向かう途中で彼と再会し、蓮沼を罪に問えない無力感を打ち明ける。
やがて秋を迎え、菊野市では恒例の仮装パレードが開催される。多くの人で賑わうその最中、蓮沼が何者かに殺害される事件が発生する。蓮沼に恨みを抱く人物は多く、佐織の遺族や関係者をはじめ動機のある者は数多い。しかし、彼らにはいずれもアリバイがあり、捜査は難航する。そんな中、「なみきや」の常連客となっていた湯川は、蓮沼の傍若無人な振る舞いに怒りを抱いていた人々の存在に注目し、「常連客の誰に殺意があっても不思議ではない」と指摘する。
当初は死因さえ特定できず捜査は行き詰まるが、湯川の科学的知見と鋭い観察によって、少しずつ事件の輪郭が浮かび上がっていく。やがて、佐織の事件、19年前に蓮沼が無罪となった少女殺害事件、そして今回の殺人が、複雑に結びついていることが明らかになっていく。草薙と内海、そして湯川は、それぞれの信念を胸に、絡み合った事件の真相へと迫っていく。
登場人物
シリーズレギュラー
- 湯川学(ゆかわ まなぶ)
- 帝都大学理工学部物理学科教授。本作の前年にアメリカから帰国後、菊野市に新設された研究拠点である金属材料研究所磁気物理学研究部門に通う。
- 蓮沼を罪に問えない草薙の悔しさを晴らす手がかりを求め、「なみきや」に足繁く通うようになり、やがて店の常連客となる。
- 草薙俊平(くさなぎ しゅんぺい)
- 警視庁捜査一課係長。警部。19年前、本橋優奈の事件では捜査一課配属直後の若手として蓮沼の取り調べなどに参加し、静岡県にある蓮沼の実家も訪れていた。
- 内海薫(うつみ かおる)
- 警視庁捜査一課の女性刑事で、草薙の部下。巡査部長。
警視庁
- 間宮慎太郎(まみや しんたろう)
- 捜査一課管理官。19年前、本橋優奈の事件では主任として蓮沼の容疑の裏取りを主導していた。
- 多々良(たたら)
- 捜査一課理事官。19年前、本橋優奈の事件では係長として捜査を指揮し、同じく蓮沼の関与が疑われる並木佐織の事件の捜査を間宮と草薙に命じる。
- 岸谷(きしたに)
- 捜査一課主任で、草薙の部下。警部補。草薙の後輩で、内海の先輩。
- 武藤(むとう)
- 菊野警察署の刑事。警部補。並木佐織変死事件の継続捜査を担当。
- 島岡(しまおか)
- 鑑識課の主任。湯川の仮説に基づいた蓮沼殺害方法を再現する実験の責任者。
並木家
- 並木祐太郎(なみき ゆうたろう)
- 菊野商店街にある飲食店「なみきや」の店主。気心のしれた常連客には深い愛情を注ぎ、本当の家族のように接する。
- 並木真智子(なみき まちこ)
- 祐太郎の妻。「なみきや」では接客の他に調理も担当する。
- 並木佐織(なみき さおり)
- 並木夫妻の長女。秋祭りののど自慢大会で大勢の観客を集めるほど歌が上手く、歌手を目指しレッスンを受けていたが、高校卒業後の年明けに突然失踪する。
- 失踪から3年2か月後、接点のない静岡のゴミ屋敷の火災現場から、頭蓋骨が陥没した白骨遺体として発見される。
- 並木夏美(なみき なつみ)
- 並木夫妻の次女。佐織の3歳下の妹。大学2年生。
新倉家
- 新倉直紀(にいくら なおき)
- 地元で有名な資産家で音楽家。ジョン・レノンへの憧れから長髪と丸眼鏡がトレードマーク。
- 医者の家系に生まれ医学部へ進むも中退し、音楽の道へ。医師である二人の兄たちの支援で活動を続ける。
- その後、自身の才能に見切りをつけ40歳頃から若い才能の育成に尽力し、佐織の歌に可能性を見出して彼女を支援していた。
- 新倉留美(にいくら るみ)
- 直紀の妻。貧しい家庭の出自で中学の同級生クミコとボーカルとピアノのデュオ「ミルク」で音楽活動をするが、クミコの大学受験を機に活動を中止する。
- その後シンセ奏者の直紀に見出され新バンドでメジャーデビューするが、直紀が30歳を直前に引退を決めた際に求婚されると、以降は若い才能を支援する彼を陰で支える。
菊野商店街の関係者
- 戸島修作(とじま しゅうさく)
- 食品加工業「トジマ屋フーズ」の社長。悪いことの大半は一緒に覚えたという祐太郎の小学校時代からの同級生で、今も下の名前で呼び合う悪友。
- 食品加工業では冷凍食品を取り扱っており、町外れにある工場に多種多様な冷凍設備を有している。
- 高垣智也(たかがき ともや)
- 印刷会社の従業員。佐織の5歳年上の恋人だったが、その関係は佐織の失踪まで夏美と里枝以外には伏せられていた。
- 高垣里枝(たかがき りえ)
- 智也の母。看護師。息子と二人暮らしで、息子から紹介された佐織のことを大変気に入っていた。
- 宮沢麻耶(みやざわ まや)
- 市内有数の大型書店「宮沢書店」の跡継ぎ。30代前半ながらリーダーシップに優れ、町内会理事やキクノ・ストーリー・パレードの実行委員長を務める。
- パレードでは「チーム菊野」を率い、前年は「かぐや姫」、本年は「宝島」の仮装で参加する。
- 森元(もりもと)
- 北菊野町の町内会役員で、自動車修理工場の経営者。蓮沼殺害現場近くで発見されたヘリウムボンベから指紋が検出される。
- 発見されたボンベはパレード当日に配られた風船に使われ、現場から盗難されたものだった。
少女殺害事件の関係者
- 本橋優奈(もとはし ゆうな)
- 23年前の5月、東京都足立区の自宅近くの公園へ向かったまま行方不明となった当時12歳の少女。
- 失踪から約4年後、奥多摩の山中で白骨遺体として発見され、当時捜査一課の若手だった草薙がその捜査にあたった。
- 本橋誠二(もとはし せいじ)
- 優奈の父。親から継いだ部品工場を経営していた。優奈の遺骨発見時は52歳。60歳で引退し老人向けマンションへ転居し、その6年後に食道癌で死亡。
- 本橋由美子(もとはし ゆみこ)
- 優奈の母。娘の失踪から1か月後、娘を亡くした自責の念を綴った遺書を残し自宅近くのビルから飛び降り自殺する。
- 自動車メーカー勤務時に誠二と出会い結婚するが、結婚式に親戚は一人も出席せず、結婚前の写真は一切残っていない。
- 沢内幸江(さわうち さちえ)
- 本橋誠二の実妹。一人息子が独り立ちしたこともあり、転居する誠二に頼まれ空き家となった実家に移り住む。2年前に夫に先立たれている。
蓮沼家
- 蓮沼寛一(はすぬま かんいち)
- 本橋優奈と並木佐織の失踪・遺体発見事件の容疑者。父が刑事で、取り調べでの自白が証拠となり罪に問われることを学んでいた人物。
- 19年前、優奈の殺害容疑で捜査一課の若手だった草薙に逮捕されるも完全黙秘を貫き証拠不十分で無罪となり、国から拘留期間に対する賠償金を受け取っていた。
- 佐織の殺害容疑で逮捕されるも処分保留で釈放されると「なみきや」に現れ遺族を挑発するが、パレード当日に居候していた増村の居室で遺体となって発見される。
- 蓮沼芳恵(はすぬま よしえ)
- 寛一の継母。静岡在住。19年前、寛一が焼却するまで優奈の死体を隠していたとみられる冷蔵庫を、寛一に自宅に持ち込まれている。
- ゴミ屋敷と化した自宅が火事になると白骨遺体が発見され、火災ではなく、6年前に既に死亡していたことが判明する。
増村とその関係者
- 増村栄治(ますむら えいじ)
- 廃品回収会社に勤務する、菊野市内の倉庫管理事務所に住む70歳前後の男。
- 中卒で電機メーカーに12年勤めていたが、アパートの階下の住人とのトラブルで傷害致死事件を起こし3年服役した過去を持つ。
- 出所後に職を転々とするが現職へ就くと同僚の蓮沼と親しくなり、彼の失踪後も警察の捜査が及んでいないか確認する公衆電話からの連絡を受けていた。
- 岡野勇(おかの いさむ)
- 増村の実父。増村が6歳の時に離婚している。
- 藤原貴美子(ふじわら きみこ)
- 増村の母親。増村が就職して約10年後、くも膜下出血で亡くなる。
- 藤原泰明(ふじわら やすあき)
- 貴美子の再婚相手。増村が8歳の時に再婚するが、その5年後に事故死している。
静岡県警
- 上野(うえの)
- 刑事。佐織の遺体発見現場となった蓮沼の実家へ草薙と内海を案内する。
その他
- ヤマダ
- パレード当日に「なみきや」で昼食にカキフライを食べた女性客。食後に腹痛を訴えたため、祐太郎が車に乗せ病院に連れていくが、院内で体調を回復する。
- 田中、佐藤
- 智也がパレードに連れていった印刷会社の後輩の男性社員と新入りの女性社員。内海から智也と別行動を取っていた時間についてしつこく確認される。
- 塚本
- 智也が勤務する印刷会社の課長。智也が警察から蓮沼の死亡時刻のアリバイを確認されていることから、事件に関係しているのではないかと訝しむ。
用語
- 菊野市(きくのし)
- 東京都の西部に位置する、作中の架空の地方自治体。湯川が主幹を務める帝都大学の研究拠点・金属材料研究所磁気物理学研究部門が所在する。
- キクノ・ストーリー・パレード
- 毎年10月に菊野市で開催される、複数の人たちが仮装して物語の名場面を再現するコンテスト形式のチーム対抗パレード。菊野商店街秋祭りパレードを発祥とする。
- キクノン
- パレードのために作られた所謂ゆるキャラで、カエルのような見た目の架空の青い生き物。パレードの締めくくりにヘリウムガスで膨らませたバルーンが登場する。
書誌情報
- 単行本:2018年10月10日[1]、文藝春秋、ISBN 978-4-16-390871-7
- 文庫本:2021年9月10日[2]、文春文庫、ISBN 978-4-16-791745-6
映画
| 沈黙のパレード | |
|---|---|
| 監督 | 西谷弘 |
| 脚本 | 福田靖 |
| 原作 | 東野圭吾 |
| 製作 |
鈴木吉弘 大澤恵 山邊博文 |
| 製作総指揮 | 臼井裕詞 |
| 出演者 |
福山雅治 柴咲コウ 北村一輝 飯尾和樹 戸田菜穂 田口浩正 酒向芳 岡山天音 川床明日香 出口夏希 村上淳 吉田羊 檀れい 椎名桔平 |
| 音楽 |
菅野祐悟 福山雅治 |
| 主題歌 | KOH+「ヒトツボシ」 |
| 撮影 | 山本英夫 |
| 編集 | 山本正明 |
| 制作会社 | ギークサイト |
| 製作会社 | 「沈黙のパレード」製作委員会 |
| 配給 | 東宝 |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 130分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 興行収入 | 30億円[6] |
| 前作 | 真夏の方程式 |
テレビドラマ『ガリレオ』の劇場版第3作として、2022年9月16日に公開された[7]。監督の西谷弘や主演の福山雅治がそれぞれテレビシリーズから続投し、同様にテレビシリーズで内海薫を演じた柴咲コウが2008年公開の『容疑者Xの献身』以来、約14年ぶりに劇場版作品に同役での出演となった[8][9][10]。
キャスト(映画)
- 湯川学:福山雅治
- 内海薫:柴咲コウ[8][9][10]
- 草薙俊平:北村一輝[8][9][10]
- 並木祐太郎:飯尾和樹[11]
- 並木真智子:戸田菜穂[11][12]
- 戸島修作:田口浩正[11][12]
- 増村栄治:酒向芳[11][12]
- 高垣智也:岡山天音[11][12]
- 並木佐織:川床明日香[13]
- 本橋誠二:清水伸[16]
- 本橋由美子:山田キヌヲ[17]
- 並木夏美:出口夏希[13]
- 蓮沼寛一:村上淳[11][12]
- 宮沢麻耶:吉田羊[11][12]
- 新倉留美:檀れい[11][12]
- 新倉直紀:椎名桔平[11][12]
- 本橋優奈:大島美優[18]
- 山田(ランチの客):しゅはまはるみ[19]
- 武藤勇人(菊野署刑事):三浦健人[20]
- 谷謙太郎(菊野署刑事):田中光輔[21]
- 三神徹子(菊野署刑事):桜木梨奈[22]
- 島岡早貴(鑑識課主任):徳橋みのり[23]
- 矢野秀樹(警視庁捜査一課長):小沼朝生[24]
- 間宮昌明:モロ師岡[25]
- 大須賀(記者):津田寛治[26]
スタッフ(映画)
- 原作:東野圭吾『沈黙のパレード』(文春文庫刊)
- 監督:西谷弘
- 脚本:福田靖
- 音楽:菅野祐悟、福山雅治
- 主題歌:KOH+「ヒトツボシ」(アミューズ / ユニバーサルJ)[27]
- 劇中使用曲
- 「The Voice 〜"Jupiter" English Version〜」
- 「マーチングドリーム Again」
- 「CLEOPATRA」[注 1]
- 「燦頼灯-SUNLIGHT-」
- 「Your Colorful Songs」
- 「ウェルカムグッバイ」
- 「情熱のセレナーデ」
- 製作:大多亮、荒木宏幸、中部嘉人
- エグゼクティブプロデューサー:臼井裕詞
- プロデューサー:鈴木吉弘、大澤恵、山邊博文
- 撮影:山本英夫
- 照明:小野晃
- 美術:清水剛
- 装飾:田口貴久
- 整音:瀬川徹夫
- 録音:藤丸和徳
- 編集:山本正明
- VFXスーパーバイザー:田中貴志
- 選曲:藤村義孝
- 音響効果:大河原将
- スクリプター:佐山優佳
- 助監督:村上秀晃
- 制作担当:三浦吉弘
- 配給:東宝
- 制作プロダクション:ギークサイト
- 製作:「沈黙のパレード」製作委員会(フジテレビジョン、アミューズ、文藝春秋、FNS27社)
受賞(映画)
- 第47回報知映画賞 主演男優賞(福山雅治)[28]
- 第65回ブルーリボン賞 助演男優賞(飯尾和樹)[29]
テレビ放映(映画)
| 回 | 放送日 | 放送時間 | 放送局 | 放送枠 | 平均世帯 視聴率 | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2024年3月30日 | 21:00 - 23:35 | フジテレビ | 土曜プレミアム | 7.8% | 地上波初放送、25分拡大 | [30] |
| 2 | 2025年9月20日 | 5.6% | 『ブラック・ショーマン』公開記念、25分拡大 | [31] |
- 地上波放送・関東地区のみ記載。
- 視聴率はビデオリサーチ調べ。関東地区でのデータ。