べったら漬
大根の麹漬の一種
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べったら漬(べったらづけ)は、大根の麹漬の一種で、東京を代表する名産品と言われている。 「べったら漬け」とも書く。表面についた甘酒の麹がべとべとしていることからこの名がついた。
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| 100 gあたりの栄養価 | |
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| エネルギー | 238 kJ (57 kcal) |
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14.0 g | |
| 食物繊維 | 1.8 g |
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0.1 g | |
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0.9 g | |
| ビタミン | |
| チアミン (B1) |
(3%) 0.03 mg |
| リボフラビン (B2) |
(2%) 0.02 mg |
| ナイアシン (B3) |
(1%) 0.1 mg |
| パントテン酸 (B5) |
(3%) 0.13 mg |
| ビタミンB6 |
(3%) 0.04 mg |
| 葉酸 (B9) |
(4%) 14 µg |
| ビタミンC |
(54%) 45 mg |
| ミネラル | |
| ナトリウム |
(80%) 1200 mg |
| カリウム |
(4%) 180 mg |
| カルシウム |
(2%) 20 mg |
| マグネシウム |
(2%) 8 mg |
| リン |
(6%) 43 mg |
| 鉄分 |
(3%) 0.4 mg |
| 亜鉛 |
(2%) 0.2 mg |
| 銅 |
(2%) 0.03 mg |
| 他の成分 | |
| 水分 | 81.3 g |
| 水溶性食物繊維 | 0.7 g |
| 不溶性食物繊維 | 1.1 g |
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ビタミンC: 酸化防止用として添加品あり | |
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| %はアメリカ合衆国における 成人栄養摂取目標 (RDI) の割合。 | |
毎年10月19日・20日に、宝田恵比寿神社に近い日本橋大伝馬町界隈では「べったら市」が開かれ、東京・日本橋界隈の秋の下町恒例行事となっている。
概要
大根の皮を厚めに剥き、下漬けで塩押しした大根を、砂糖や(または水飴など)米や米麹で本漬けする。ポリポリした歯ざわりと甘いが淡白な味が特徴である。
漬け込んで10日から15日で食用になるが、風味が変わるのも早く、貯蔵性はない。
類似する沢庵漬けとは、大根を干さずに漬け込む点で大きく異なっており、水分量は80%を超える。 [5]
食べる際にはたくあんを切る場合の3倍程に大きく切るのが定法[要出典]とされている。ご飯のおかずではなく、それだけで口の中がいっぱいになる。
古川柳に「浅漬けを すなをに切って しかられる」とあるのは、田舎から江戸へ出てきた下女が、たくあんのように薄く切って出して主人に注意されるさまを詠んだものである。