もみのき森林公園
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概要
1984年(昭和59年)に、広島県立の森林公園として佐伯郡吉和村(現・廿日市市吉和)に開園した。林野庁などが制定した森林浴の森100選に選ばれている公園でもある。 西中国山地の西部、標高750 - 1070メートルの高原に広がる400ヘクタールの園地をもち、市民の憩いやスポーツ、各種レクリエーションの場として親しまれている。 英語名称は「Mominoki Forest Park」。 敷地内にはシンボルであるモミ(樅)の木の群生が点在し、豊かな動植物相をみせている。また、アウトドアの拠点として人気があり、オートキャンプ場や1周6.15kmのサイクリングロード兼クロスカントリーコース、アスレチックフィールド、野外ステージ等が整備されているほか、「もみのき森林公園スキー場」がある。 開園前年に全線開通した中国自動車道の吉和インターチェンジから車で数分と近い。開園後、周辺はバブル経済の進展を背景に広島近郊の高原リゾートとして開発された経緯があり、別荘地が点在している。バブル崩壊後も公園の年間利用者数は40万人台を維持していたが、開園20年をすぎて近年は20万人台で推移している。