ゆめマート

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ゆめマートは、広島県広島市に本社を置くイズミとその傘下企業(ゆめマート熊本ゆめマート北九州)およびフランチャイジー(有限会社はなわ)が中国地方九州地方で展開するスーパーマーケット

ゆめマートさが
ゆめマート西栄
ゆめマート己斐

イズミは元々総合スーパー (GMS) 業態を中心に手がけており、1990年代からは大型ショッピングセンターゆめタウン」を中心に店舗展開を行っていた。

その一方で、2002年には熊本県を地場とするスーパーマーケット「ニコニコ堂」の民事再生スポンサーとなり、受け皿企業して株式会社ゆうあいマート(現・ゆめマート熊本)を設立[注 1]してニコニコ堂のショッピングセンター以外の業態(食品スーパーと中小規模の総合スーパー)の店舗を実質的に引き継いだ[注 2]

ゆうあいマートの運営店舗は当初ニコニコ堂時代の店舗ブランドである「ニコニコドー」をそのまま使用していたが、2007年にニコニコ堂の民事再生手続き完了をもってイズミの連結会社となった後、ゆめタウンとのブランドイメージ統一のため店舗名を変更することとなり、2008年3月にニコニコドー帯山店を転換し、1号店となるゆめマート帯山店(熊本市中央区、後に「店」は省略)をオープン。同年5月には会社名も株式会社ゆめマートに変更し、2010年までにリブランドを完了した。

その後、2012年にはイズミ本体が食品スーパーに小規模の専門店を併設した「新業態」として福岡県北九州市小倉南区に直営店舗1号店となる小倉東店をオープンし[1]、イズミ本体でも「ゆめマート」店舗の展開を開始。イズミでは当初、直営店のロゴ表記を(株)ゆめマート運営店と異なる「youme マート」(ゆめタウンに準じたデザイン)としていたが、2013年9月にブランド名の整理を行い、当時イズミグループ傘下にあった小規模店舗を一部例外を除き「ゆめマート」の名称と「youme マート」ロゴに統一した[2]

後に、イズミのフランチャイジーで、広島県・山口県に6店舗を展開する有限会社はなわが全6店舗を「ゆめマート」として運営[注 3]。また、イズミが子会社化した福岡県の地場スーパー・スーパー大栄(現・ゆめマート北九州)が全店舗を「ゆめマート」にリブランド、さらには同じく子会社化したユアーズも福岡県内の2店舗[注 4]を先行して「ゆめマート」にリブランド後、ユアーズの運営する山口県・福岡県の店舗[注 4]もスーパー大栄に集約(店舗譲渡)の上で「ゆめマート」にリブランドしており[3]、同一業態ながら運営母体が4社に分かれている。

なお、イズミグループのユアーズの広島県内の店舗、並びにイズミが子会社化したデイリーマート徳島県)については「ゆめマート」へのリブランドの予定はなく、イズミの食品スーパー事業は徳島県内はデイリーマート[注 5]、広島県内はイズミ直轄出店のゆめマートとユアーズ[注 6]の2ブランド、それ以外がゆめマートにブランドが集約された形になっている[3]

沿革

脚注

外部リンク

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