アジアラグビー セブンズシリーズ

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創立2009
参加チーム12
前回優勝 香港 (2025年、7回目)
アジアラグビー セブンズシリーズ
Asia Rugby Sevens Series
競技ラグビーユニオン
創立2009
参加チーム12
前回優勝 香港 (2025年、7回目)
最多優勝 日本 (8回)

アジアラグビー セブンズシリーズ(Asia Rugby Sevens Series)は、アジアラグビーが主催する、7人制ラグビーの男子各国代表チームによる年次シリーズである。エミレーツ航空による冠スポンサーにより2025年現在、「アジアラグビー エミレーツセブンズシリーズ(Asia Rugby Emirates Sevens Series)」ともいう。単一大会ではなく、複数の開催地を転戦して、総合成績を競うサーキット方式をとる。

2009年から定期的に開催され、2013年からは女子大会「アジアラグビー 女子セブンズシリーズ」も始まり、現在では男子・女子同時開催となっている。

2025年大会は、以下12チームが参加した(順不同)。[1]

歴史

国際ラグビー評議会(IRB、後のワールドラグビー)とアジアラグビーフットボール協会(ARFU、後のアジアラグビー)が「IRBセブンズシリーズ」への登竜門として、2009年6月に新設を決定した[2]

初年度は、2009年9月12日 - 13日に「上海セブンズ」(中国)、10月31日 - 11月1日に「ボルネオセブンズ」(マレーシア)を開催。日本代表はIRBとアジアラグビーからの参加推薦を受けて出場し[2]、優勝した[3]

2012年9月22日 - 23日開催の「上海セブンズ」(中国)には、日本は不参加を決定した[4]香港活動家尖閣諸島上陸事件に端を発する中国国内での反日デモの激化によるもの。この年、日本は総合成績で準優勝となった[5]

2013年シリーズは、「HSBCセブンズワールドシリーズ2014-2015」コアチーム昇格決定戦への出場権を得る 予選として位置づけられた[6]

2017年シリーズは、「ラグビーワールドカップ セブンズ2018」の出場権を得る予選となった。日本は男子女子とも総合優勝し、出場権を獲得した[7]

2020年、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、中止された。日本ラグビーフットボール協会は、2020年4月25日 - 26日に「アジアセブンズ インビテーショナル2020(Asia Sevens Invitational 2020)」を味の素スタジアム(東京都調布市)の開催を企画した[8]。しかし、感染状況の拡大にともない、開催が見送られた[9]

2021年は、アラブ首長国連邦ドバイで、1大会のみとなった[10]。「ラグビーワールドカップセブンズ2022」への出場権を得る予選にもなった[11]

2025年は、刷新された「HSBC SVNS 2026」のディビジョン分け予選の位置づけになり、優勝した香港代表は「HSBC SVNS 2026 DIVISION 3」への出場が決まった[12]男子日本代表は準優勝となり[12][13]、「HSBC SVNS 2026 DIVISION 3」への出場権を逃した[14]。一方、女子日本代表は前年の国際大会「2024-25 SVNS」で12チーム中7位になり、「HSBC SVNS 2026 (DIVISION 1)」への出場が決まった[15]

開催地・優勝チーム

出典

関連項目

外部リンク

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