アカデメイアは、前1世紀ミトリダテス戦争中のスラによる略奪や、アンティオコスの分離独立以来、歴史の表舞台から消えていた。これを5世紀に「継承者」(ディアドコス)を名乗って再興したのが、アテナイのプルタルコスである。
弟子に次代学頭シュリアノス、その次代学頭プロクロス、『黄金の詩註解』の著者アレクサンドリアのヒエロクレス(英語版)がいた。プロクロスとは死の2年前に出会い、高齢を押して『魂について』『パイドン』を講読し、実子同然に扱い共同生活をした。
実子にヒエリオス(英語版)とアスクレピゲニア(英語版)がいた。