アバロン・ルイス

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現在のチーム カール・コックス・モータースポーツ
ゼッケン 21
活動期間2017年
アバロン・ルイス
生年月日 (1992-09-21) 1992年9月21日(33歳)
ニュージーランドの旗 ニュージーランド
ノースショア
現在のチーム カール・コックス・モータースポーツ
ゼッケン 21
レースでの経歴
スーパースポーツ300世界選手権
活動期間2017年
マニファクチャラーカワサキ
チャンピオン0
2017年 順位NC (0 pts)
出走回数 勝利数 表彰台 PP FL 総ポイント
6 0 0 0 0 0

アバロン・リンゼイ・エヴァ・ルイス(Avalon Lindsay Eva Lewis, 旧姓:ビドル(Biddle)、1992年9月21日 - )は、ニュージーランドオートバイレーサー[1]

キャリア初期

6歳の時にノース・ハーバー・ミニモトクロス・クラブでヤマハ・PW50英語版を駆ってミニモトクロスのレースを開始。13歳の時にオークランド・モーターサイクル・クラブでバケットロードレースに転向し、オークランド・ミニチュアロードレース・シリーズで2位、ミニチュアロードレース・ニュージーランドグランプリで2位に入り、2006年に新人賞を受賞。2006年にはRG XL100を駆ってフォーミュラ5クラスでランキング4位、2007年にランキング3位、2006年にはBグレードで17位、2007年には2位を記録。2007年から2008年の間ではそれぞれ2戦出場しフォーミュラ4ランキング24位、フォーミュラ5ランキング11位と振るわなかった。また、150ストリート・ストッククラスに参戦していた為、他のレースに出場していたかは不明だという[2][3]

国内レース

2007年、NZ選手権・ストリート・ストッククラス開幕戦、ビクトリア・モーターサイクル・クラブ・ウィンター・シリーズ・ストリート・ストッククラス、ジュニア・クラスで優勝、タウポ・ロードレース・スペクタクラー125GPクラスで2位、NZ選手権・ストリート・ストッククラス第2戦で3位、オーストラリア・ロード レース開発協会シリーズで5位を記録。また、2007年のNZ選手権開幕戦で最優秀ライダー賞、サウス・アイランド・スポーツ・フォトズ・ジュニアカップの最優秀新人賞、オークランド・モーターサイクル・クラブ最優秀新人賞、ビクトリア・モーターサイクル・クラブ・ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞[1][4][5][3]

2008年も125GPクラスから参戦し、パシフィック・モーターサイクル・クラブ・サマーシリーズ、ブラザー・タウポ・ロードレース・スペクタクラーで優勝、オークランド・モーターサイクル・クラブ・シリーズで2位、第5戦オーストラリア・モーターサイクル開発協会フィリップ・アイランドで2位に入るなど、モーターサイクリング・ニュージーランドで最優秀新人賞にノミネートされた。2009年にはニュージーランドグランプリで優勝、カストロール・パワー1・NZスーパーバイク選手権125GPクラスで優勝1回・表彰台圏内3回を獲得し総合4位、ビクトリア・モーターサイクル・クラブ・アクトリックス・ウィンターシリーズ、ニュージーランド・フォーミュラ5グランプリ・タウポ・F5バケットクラスで2位を記録した。また、マンフィールド・レースウェイで1分13秒6と125GPでのコースレコードを更新した[1][6][7][8]

2019年、ニュージーランド・スーパースポーツ600クラスに参戦し、3勝でシリーズチャンピオンを獲得[9][10][11]。2020年も同クラスに参戦し、ランキング3位で終えた[12]

国際レース

2010年、オーストラレーシア・フォーミュラ・エクストリーム選手権125GPストッククラス、ニュージーランド・フォーミュラ5グランプリで優勝、ニュージーランド・ツーリスト・トロフィー125GPクラスでタイトル、 カストロール・パワー1・NZスーパーバイク選手権125GPクラスでランキング2位を記録した[1][13]

2011年、カストロール・パワー1・NZスーパーバイク選手権125GPクラスでランキング2位を獲得後、2011年ロードレース世界選手権第16戦オーストラリアグランプリにワイルドカード参戦したが、予選中にエンジントラブルが発生し、予選不通過に終わったが、ニュージーランド・ツーリスト・トロフィー125GPクラスで優勝、菅生で開催されたアジアロードレース選手権英語版で9位入賞を果たしている[1][14][15]

2012年、ニュージーランド・フォーミュラ2・600ccクラスに昇格[16]。同年にはイタリア女子選手権で総合2位を獲得し、その後2014年までの2年間イタリアでレースをし、2012年・2013年にはホンダ・トロフィーレースに出場した。2013年に所属したウィル・スポーツ・マネジメントチームでの成績は、3位2回を記録している(マスターカップ600(ムジェロ)、トロフェオ・アマトーリ・プロKクラス600cc(ミサノ))。2012年のニュージーランド・モーターサイクル・アワードではスポーツへの傑出した女性貢献者として表彰された。2013年のニュージーランド・スーパースポーツ600選手権でランキング9位[1][17][18][19]

2014年、Moto3開発プロジェクトに参加し、ニュージーランド・モーターサイクル・アワードの年間最優秀女性ライダーに選ばれ、2016年も同賞を受賞[20][21]。ニュージーランド・スーパースポーツ600選手権参戦2年目でランキング10位を記録[1][22]

2015年、ニュージーランド・スーパーライト選手権、2015年・2016年に女子ヨーロッパ・カップ英語版でシリーズチャンピオンを獲得。また2015年に鈴鹿4時間耐久ロードレースにモリワキエンジニアリングから参戦し、シェリーナ・モレダとペアを組み、総合19位でフィニッシュした[23][24][2][25][26]。また、2015年のハルバーグ賞英語版と2019年のニュージーランド・スポーツウーマン・オブ・ザ・イヤーにノミネートされた[27][28][29][30]

2017年、ベンヤム・カワサキからスーパースポーツ300世界選手権に参戦し、ニュージーランド・スーパースポーツ600選手権で総合5位、アッセンIDMスーパースポーツ300で3位表彰台を獲得。2018年のニュージーランド・スーパースポーツ600選手権でランキング3位に入り、第4戦タウポで初優勝を飾った[1][31][29]

2024年FIM女子世界選手権英語版第4戦クレモナにワイルドカード参戦し[32]2025年にはカール・コックス・モータースポーツからフル参戦を開始した[33]

人物

レース戦績

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