アリレザ・ファガニー
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アリレザ・ファガニー(ペルシア語: على رضا فغانى、英: Alireza Faghani, 1978年3月21日 - )はイラン・ラザヴィー・ホラーサーン州カシュマール出身で、オーストラリア在住のサッカー審判員。
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| 個人情報 | |||
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| フルネーム | على رضا فغانى | ||
| 誕生日 | 1978年3月21日(48歳) | ||
| 出身地 |
ラザヴィー・ホラーサーン州カシュマール | ||
| 他職業 | 公務員 | ||
| 国内 | |||
| 年 | リーグ | 役割 | |
| 2007-2008 | アーザーデガーン・リーグ | 審判員 | |
| 2007-2022 | ペルシアン・ガルフ・プロリーグ | 審判員 | |
| 2019- | Aリーグ・メン | 審判員 | |
| 国際 | |||
| 年 | リーグ | 役割 | |
| 2008- | FIFA登録 | 審判員 | |
人物
イランサッカーリーグでサッカー審判員のキャリアを開始した後、2008年にFIFAのライセンスを取得し国際審判員として活動している[1][2]。母語であるペルシア語の他に、第二言語として英語を使用できる。本業は公務員。
父と弟もレフェリーという「サッカー審判一家」の出身で、弟のモハンマドレザ・ファガニーはスウェーデンに移住して主審を務めている。サッカージャーナリストの大住良之は、日本サッカー協会の機関誌『JFAnews』の2022年9月号に寄稿したコラムの中で、ファガニー主審について「(日本のレフェリーが比較的寛容な)時間をかけようとする行為に断固とした態度をとったこと」が興味深かったとし、ゴールキックやスローインに時間をかけようとすると、強い笛を吹いて直ちに始めるよう指示したことを挙げた。もっともその笛が「絶妙」で、選手たちの神経を逆撫でするようなものではなく「つまらない時間かせぎなどせず、さあ、プレーしようよ!」と積極的に呼びかけるものだったと述べた。大住は、ファガニーを「間違いなく、現在アジアナンバーワンの主審」と評した[3]。
経歴
AFCチャンピオンズリーグやFIFAワールドカップアジア予選で主審を務めている他、2009年にはAFCプレジデンツカップの決勝で、2010年にはAFCチャレンジカップの決勝で主審を務めた[4][5]。
2012年に発表された2014 FIFAワールドカップ主審の予備リストにも名前を連ねている[6]。 FIFAクラブワールドカップ2015では決勝の主審を務めた。
2018 FIFAワールドカップでは3位決定戦・ベルギー対イングランドで主審を務めた。
2019年9月にオーストラリアに移住し、現在はAリーグ男子の審判員を務め、2023年からは国際大会でオーストラリアの審判員として務めている。
2016年、2018年、2025年には、アジアサッカー連盟によって、アジア最優秀レフェリーに選出されている[7][8][9]。