アルビオン級揚陸艦

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運用者  イギリス海軍
建造期間 1998年 - 2001年
就役期間 2003年 - 2025年予定
アルビオン級揚陸艦
基本情報
艦種 ドック型輸送揚陸艦(LPD)
運用者  イギリス海軍
建造期間 1998年 - 2001年
就役期間 2003年 - 2025年予定
建造数 2隻
前級 フィアレス級
要目
基準排水量 14,600 t
満載排水量 16,981 t
漲水時:18,500 t
全長 178.00 m
最大幅 28.9 m
吃水 6.1 m
機関方式 ディーゼル・エレクトリック方式
主機
推進器
出力
  • 16V32LNEディーゼル発電機 (8,377 bhp / 発電容量6,250 kW)
  • 4R32LNEディーゼル発電機 (2,172 bhp / 発電容量1,560 kW)
電源 電動機 (8,047 shp / 6 MW)×2基
最大速力 18ノット
航続距離 8,000海里 (15kt巡航時)
乗員
  • 個艦要員: 325名
  • 揚陸部隊: 305名(最大710名)
兵装
C4ISTAR
レーダー
電子戦
対抗手段
  • UAT(7)電波探知装置
  • DLJ(2) デコイ発射システム
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アルビオン級揚陸艦 (英語: Albion-class Landing Platform Dock) は、イギリス海軍が運用するドック型輸送揚陸艦(LPD)の艦級[1]

イギリス海軍では1965年よりフィアレス級揚陸艦2隻を運用してきたが、老朽化を受けて、1981年、それぞれ1984年1985年に退役する方針が発表された。1982年フォークランド紛争での活躍を受けてこの退役計画は先延ばしにされたものの、老朽化は覆うべくもなく、1988年より代艦の検討が着手された[2]

1992年ヤーロウ社とVSEL社、ダウティSEMA社に対して設計が発注された。そして長い議論ののち、1996年7月18日、建造契約が発注された[1]

設計

イギリス海軍において初めて統合された電気推進システムを持ち、その結果機関部要員がそれまでの3分の2に減少し、艦全体では40%の要員削減が達成された。艦首にはバルバス・バウが付されている[1]

指揮統制システムとして、イギリス海軍で標準的なCSS(Command Support System)を備えている。本級搭載のシステムではワークステーション72基を備えている[1]

車両甲板は、駐車レーンとして使った場合には550メートル分に相当しており、チャレンジャー2主力戦車であれば6両、軽車両であれば2トントラック16両、小型トラック36両、糧食30トンに相当する。ウェルドックには、戦車輸送可能な揚陸艇LCU Mk.10を4隻、人員あるいは軽車両を輸送する揚陸艇LCVP Mk.5を4隻搭載できる。またアメリカ海軍LCAC-1級エア・クッション型揚陸艇を受け入れることもでき、この場合は2隻を収容できる。艦尾門扉は17.2メートル幅がある[1]

艦尾甲板は、CH-47の運用にも対応できるヘリコプター甲板とされており、長さ64メートル、2個の発着スポットが設定されている。ただしハンガーは備えていない[1]

同型艦

脚注

外部リンク

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