リーフ型給油艦
From Wikipedia, the free encyclopedia
| リーフ型給油艦 | |
|---|---|
|
A109 ベイリーフ(1983年撮影) | |
| 基本情報 | |
| 種別 | 小型艦隊給油艦 (AOL) |
| 命名基準 | 植物名 + リーフ(Leaf:葉) |
| 運用者 |
|
| 就役期間 |
|
| 前級 | ローバー型 |
| 次級 |
|
| 要目 (キャメル・レアード製船体[1]) | |
| 満載排水量 | 37,747 t |
| 総トン数 | 20,284 t |
| 全長 | 170.69 m |
| 最大幅 | 25.94 m |
| 吃水 | 11.56 m |
| 主機 | クロッシー-ピルスティク14PC2V400ディーゼルエンジン×2基 |
| 推進 | スクリュープロペラ×1軸 |
| 出力 | 14,000 bhp |
| 電力 | 6,660 kW |
| 速力 | 16.5ノット |
| 乗員 | 士官19名+その他37名 |
| 兵装 | 70口径20mm単装機銃×2基 |
| レーダー |
|
| 電子戦・ 対抗手段 | バリケード 6連装デコイ発射機×2基 |
リーフ型給油艦(英語: Leaf class small fleet tanker)は、イギリス海軍補助艦隊が運用する小型艦隊給油艦(AOL)の艦級[2]。
イギリス海軍にチャーター(後に購入)された民間用石油タンカーに洋上補給用の装備と自衛用の機関銃・機関砲程度の武装を取り付けた艦艇であり、一定した設計や仕様は存在しない。
また、リーフ型は大きく1959年~1970年代前半にチャーターされた前期型8隻と、1970年代後半~80年代にチャーターされた後期型5隻に分類される(第一次世界大戦~戦間期に建造・徴用された初代リーフ型給油艦[3]を含めて、2代目と3代目と分類することもある)。このため双方の間では艦名やペナントナンバーを受け継いでいる例が多い。
搭載可能な貨物量の一例としては、貨油タンクは24個で、合計容積は32,309 m3(「A110 オレンジリーフ」では41,881 m3)、通常は、舶用ガスタービンのための行動用燃料22,000 m3、ジェット燃料3,800 m3が搭載されている。また多少のドライカーゴも搭載できる[2]。