アルブリー
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| 州 | |
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| 県 | |
| 地域 | カム・ダ・タラゴーナ |
| コマルカ | バッシ・カム |
| 司法管轄区 | レウス |
| 面積 | 20.8 km² |
| 標高 | 714m |
| 人口 | 113 人 (2012年[1]) |
| 人口密度 | 5.43 人/km² |
| 住民呼称 | arbolinenc/-ca |
| 自治体首長 (2011年) |
Jordi Juncosa i Alberich (ERC) |
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北緯41度14分38秒 東経0度56分59秒 / 北緯41.24389度 東経0.94972度座標: 北緯41度14分38秒 東経0度56分59秒 / 北緯41.24389度 東経0.94972度
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アルブリー(カタルーニャ語: Arbolí)は、スペイン・カタルーニャ州タラゴナ県にあるムニシピオ(基礎自治体)。バッシ・カム郡に属している。カタルーニャ統計局によると、2012年の人口は113人[1]。カスティーリャ語では同綴りでアルボリーのように発音。
アルブリーの起源はサラセン人がこの地に定住したことにさかのぼると考えられている。1263年にはこの地の地名がHerbulinoとして言及されており、後にはErbulioとして言及されている。しかし、現行の綴りであるArbolíが記録に登場するのはようやく1600年になってのことである。
当初アンテンサ(Entenza)男爵領に、後にプラーデス(Prades)伯爵領に属した。
後のこの地はカルドーナ(Cardona)公爵の所領となり、その後メディナセーリ公爵(Ducado de Medinaceli)の手に渡った。そして1827年にはカルリスタの反乱に積極的に加わった。
人口
シンボル
2009年初頭アルブリーの紋章がカタルーニャ自治州政府(ジャナラリタ・ダ・カタルーニャ)によって正式に認可されなかった。
これを受けて自治体政府は背景に鐘楼を用いた3本の松に2本の木の枝とX字形の十字を添えたスタンプをシンボルとして用いた。
文化
教区教会はサン・アンドレスに献呈されている。建物は内陣と3つの身廊を持つ新古典様式で、わきに鐘楼を持つ。
アル・コルス(el Colls)地区にはサン・パウ礼拝堂(Ermita de Sant Pau)がある。17世紀に建造されたもので、一つの身廊と壁式鐘楼(espadaña)を持つ。

ロス・カスティジェッホスは1950年から2001年までの間兵役学生の軍事教練駐屯地として使われた。
アルブリーでは10月の最初の週末に最も大きな祭りが祝われる。1月にはサン・パウの祭日に合わせて冬の祭日が祝われる。
アルブリーはプラーデス山地(Montañas de Prades)登山の重要地域のひとつとなっている。現在登山客のための避難施設はないが、将来のプラーデス山地自然公園の登山センターの建設が計画されている。
