アルベルト・プエジョ
From Wikipedia, the free encyclopedia
2015年3月、プロデビュー。
2019年7月29日、サントドミンゴのコリセオ・カルロス・"テオ"・クルスでWBA世界スーパーライト級王者レジス・プログレイスとの指名試合交渉決裂に伴いジョナサン・アロンソとWBA世界同級暫定王座決定戦を行い、12回3-0(115-113×2、116-112)の判定勝ちを収め王座を獲得した[1]。
2020年9月6日、ロサンゼルスでランセス・バルテレミーと対戦する予定だったが、プエジョのビザに問題が発生しアメリカへの入国が不可能となったため、試合は延期となった[2]。
2020年12月17日、ホテル・カロニア内マレコン・センターでクリスチャン・コリアとWBA暫定世界スーパーライト級タイトルマッチを行い、6回終了KO勝ちを収め初防衛に成功した[3]。
2021年7月21日、サントドミンゴのパベロン・デ・ボレイボルでヘスス・アントニオ・ルビオとWBA暫定世界スーパーライト級タイトルマッチを行い、12回3-0(120-107×3)の判定勝ちを収め2度目の防衛に成功した[4][5]。
2021年8月25日、WBAは暫定王座を廃止すると共に指名挑戦権を付与する措置を行った[6]。
2022年8月20日、フロリダ州ハリウッドのハード・ロック・ライブにてセルゲイ・リピネッツ対オマール・フィゲロアの前座でWBA世界スーパーライト級スーパー王者のジョシュ・テイラーの王座返上により正規王座が空位になった事に伴いWBA世界同級2位のバティル・アフメドフとWBA世界同級王座決定戦を行い[7]、12回判定勝ちを収め正規という形で1年ぶりの王座返り咲きに成功した。
2023年5月13日、ロランド・ロメロと初防衛戦を行う予定だったが、同年4月5日にVADA(ボランティア・アンチ・ドーピング協会)が行ったドーピング検査でプエジョから禁止薬物のクロミフェンの陽性反応が検出されたことが同年4月19日に発表されたため中止となった[8]。
2023年5月10日、WBAがプエジョを休養王者に認定した[9]。
2023年6月20日、ネバダ州アスレチック・コミッションがプエジョに6か月間の出場停止処分を科した[10]。
2024年6月15日、ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナにてジャーボンテイ・デービス対フランク・マーティンの前座でWBC世界スーパーライト級王者デヴィン・ヘイニーの心身問題に伴いWBC世界同級2位のゲイリー・アントゥアン・ラッセルとWBC世界同級暫定王座決定戦を行い、12回2-1の判定勝ちを収め暫定ながらもWBAに次ぐ王座獲得に成功した[11]。
2024年6月24日、WBC世界スーパーライト級王者デヴィン・ヘイニーが「心身共に回復するまで時間がかかる」として、WBCはヘイニーの正規王座を剥奪した上で休養王座に認定し、同日付で暫定王者のプエジョを暫定王座から正規王座に昇格させた[12]。
2025年3月1日、ニューヨーク市ブルックリン区のバークレイズ・センターでWBC世界スーパーライト級1位のサンドル・マルティンとWBC世界同級タイトルマッチを行い、12回2-1(116-112、115-113、113-115)の判定勝ちを収め初防衛に成功した。
2025年7月12日、ニューヨーク市クイーンズ区のルイ・アームストロング・スタジアムで元IBF世界スーパーライト級王者でWBC世界同級6位のスブリエル・マティアスとWBC世界同級タイトルマッチを行うも、プロ初黒星となる12回0-2(113-115×2、114-114)の判定負けを喫し2度目の防衛に失敗、王座から陥落した[13]。
戦績
- プロボクシング:25戦 24勝 (10KO) 1敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2015年3月7日 | ☆ | 1R 2:53 | TKO | マルコス・エルナンデス | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2015年4月18日 | ☆ | 4R 終了 | TKO | ファン・カルロス・サントス・ギレン | ||
| 3 | 2015年6月5日 | ☆ | 1R 1:03 | KO | イシドロ・アコスタ | ||
| 4 | 2015年8月29日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ホセ・ビダル・ソト | ||
| 5 | 2015年10月22日 | ☆ | 4R 1:39 | TKO | ルイス・エルネスト・ホセ | ||
| 6 | 2015年11月19日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | ラモン・デ・ラ・クルス | ||
| 7 | 2016年2月6日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ペドロ・ベルデュ | ||
| 8 | 2016年7月16日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | ケリー・フィゲロア | ||
| 9 | 2016年9月16日 | ☆ | 4R 1:21 | KO | エドワルド・ディアス | ||
| 10 | 2016年12月16日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | ケルビン・トリビオ | ||
| 11 | 2017年2月24日 | ☆ | 8R 終了 | TKO | アブラアン・ペラルタ | WBA・WBCラテンアメリカスーパーライト級王座決定戦 | |
| 12 | 2017年6月24日 | ☆ | 7R 2:08 | TKO | パトリック・ロペス | ||
| 13 | 2017年11月18日 | ☆ | 1R 1:28 | KO | リカルド・グティエレス | WBAラテンアメリカ防衛1・WBCラテンアメリカ防衛1 | |
| 14 | 2017年12月22日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | フランシスコ・コントレラス・ロペス | ||
| 15 | 2018年3月17日 | ☆ | 11R | 判定3-0 | エリック・ロペス | WBAラテンアメリカ防衛2 | |
| 16 | 2018年11月10日 | ☆ | 3R 終了 | TKO | デビッド・ベンシー | ||
| 17 | 2019年7月27日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ジョナサン・アロンソ | WBA世界スーパーライト級暫定王座決定戦 | |
| 18 | 2020年12月17日 | ☆ | 6R 3:00 | KO | クリスティアン・ラファエル・コリア | WBA暫定防衛1 | |
| 19 | 2021年7月21日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ヘスス・アントニオ・ルビオ | WBA暫定防衛2 | |
| 20 | 2021年12月18日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | ビ・ショーン・オーエンス | ||
| 21 | 2022年8月20日 | ☆ | 12R | 判定2-1 | バティル・アフメドフ | WBA世界スーパーライト級王座決定戦→休養王座に認定 | |
| 22 | 2023年12月16日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | エクトール・マデラ | ||
| 23 | 2024年6月15日 | ☆ | 12R | 判定2-1 | ゲイリー・アントゥアン・ラッセル | WBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦→正規王座に認定 | |
| 24 | 2025年3月1日 | ☆ | 12R | 判定2-1 | サンドル・マルティン | WBC防衛1 | |
| 25 | 2025年7月12日 | ★ | 12R | 判定0-2 | スブリエル・マティアス | WBC陥落 | |
| テンプレート | |||||||