アレックス (映画)
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監督
ギャスパー・ノエ
脚本
ギャスパー・ノエ
製作
Christophe Rossignon
Richard Grandpierre
Brahim Chioua
ヴァンサン・カッセル
ギャスパー・ノエ
Richard Grandpierre
Brahim Chioua
ヴァンサン・カッセル
ギャスパー・ノエ
出演者
モニカ・ベルッチ
ヴァンサン・カッセル
アルベール・デュポンテル
ジョー・プレスティア
ヴァンサン・カッセル
アルベール・デュポンテル
ジョー・プレスティア
| アレックス | |
|---|---|
| Irréversible | |
| 監督 | ギャスパー・ノエ |
| 脚本 | ギャスパー・ノエ |
| 製作 |
Christophe Rossignon Richard Grandpierre Brahim Chioua ヴァンサン・カッセル ギャスパー・ノエ |
| 出演者 |
モニカ・ベルッチ ヴァンサン・カッセル アルベール・デュポンテル ジョー・プレスティア |
| 音楽 | トーマ・バンガルテル |
| 撮影 |
ブノワ・デビエ ギャスパー・ノエ |
| 編集 | ギャスパー・ノエ |
| 製作会社 |
Nord-Ouest Production スタジオカナル 120 Films Les Cinémas de la Zone |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 99分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | フランス語・一部スペイン語 |
| 興行収入 |
|
日本では2003年に公開された。第55回カンヌ国際映画祭正式招待作品であり、東京国際ファンタスティック映画祭2002のクロージング作品でもある。
製作・エピソード
題名
邦題はモニカ・ベルッチ演じる主人公の名前。原題は「ひっくり返せない、不可逆、取り返しがつかない」を意味するフランス語だが、いくつかの文字が裏返されている。シークエンスは後に起こったものが先にあり、時系列的には最初のシーンがラストに示される。また、エンドロールが冒頭で逆回しされ、クレジットの文字R/E/Nが鏡文字となっている。
スタッフ
音楽
音楽はダフト・パンクのメンバートーマ・バンガルテルによるオリジナル曲および既発表曲。また、マーラーの交響曲9番、ベートーベンの交響曲7番が使われている。
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| アレックス | モニカ・ベルッチ | 田中敦子 |
| マルキュス | ヴァンサン・カッセル | 山路和弘 |
| ピエール | アルベール・デュポンテル | 牛山茂 |
| テニア | ジョー・プレスティア | 谷口節 |
| 元肉屋 | フィリップ・ナオン | 宝亀克寿 |
解説
9分にわたるレイプシーンの暴力描写はCGを極力用いず、役者が演じた演技をフィルムを早回ししている。一方、頭部が破壊されるシーンやレイプシーンでの役者の性器、さらに撮影陣の影の映りこみの修正などにはCGを多用する[5]。
あらすじ
時刻はDVDメニューのチャプター
- --:-- エンドクレジット逆回し。
- 03:59 元肉屋が「時はすべてを破壊する」"Le temps detruit tout"と語るホテルの隣、ゲイクラブ"Rectum"(レクタム、直腸)からストレッチャーに乗せられたマルキュスと手錠をかけられたピエールが出てきて、救急車と警察車両に乗せられる。
- 03:11 Rectum店内でTenia(テニア、サナダムシ)を捜し、人違いで別の男の頭を叩き潰す。
- 03:03 車から降りてRectumへ向かう。
- 02:58 所在地の不明な"Rectum"へタクシーを急がせる。
- 02:51 オカマ達にテニアの行先を聞いて回る。
- 02:14 事情聴取。その後、復讐を勧められる。
- 01:43 意識不明のアレックス搬送を目撃。
- 01:09 地下道でアレックスがテニアに暴行を受ける。
- 00:57 パーティー会場でアレックスとマルキュスが言い争いをする。
- 22:35 マルキュス、アレックスとピエールがメトロ構内、車内で会話をする。
- 21:22 マルキュス、アレックスがアパルトマンで出掛ける前の時を過ごす。アレックスが妊娠検査。
- 20:01 『2001年宇宙の旅』スターチャイルドのポスターを背にアレックスが下腹に手をあてる。
- 19:27 公園でアレックスが本を読んでいる。
- 88:88 ストロボスコープ。「時はすべてを破壊する」"Le temps detruit tout"の字幕